ふうたさんの相談

カテゴリ:外科手術

顎変形症の後遺症(麻痺)について

今から20年前に、顎変形症の治療のために下顎手術を行いました。術後、患部の経過は良好でしたが、下唇から顎にかけて痺れる麻痺の感覚が残りました。主治医からは、時間が経てば良くなってくると言われ、そのまま待ちましたが一向に回復しませんでした。結局、月日は経ってしまい、この麻痺と共に生活してきましたが、最近になって神経修復の治療があることを知りました。質問ですが、既に20年も経っても、神経修復の治療を行なってみた方が回復する可能性もあるのでしょうか?日常生活では、もう慣れてしまって特段困ることもないですが、ふとした時に気になることはあります。チャレンジする可能性があるなら、やってみたいと思います。

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