千葉ニュータウン河合歯科矯正歯科
今の生活を変えずに、美しい口元とキラキラした笑顔を手に入れる方法
中高校生は、『塾・予備校・部活』
大学生は、『バイト・講義・旅行』
社会人は、『仕事・出張・転勤』
家庭人は、『結婚・子育て・家事』
その他にも『留学・資格』
立場は違っても、今、このときをみんな頑張っています。
だからこそ、自分の時間は、とても大切に扱います。
自分だけの好きな時間の過ごし方もあります。
個人の環境や生活リズムに適した治療を提案する。
それが私たちの治療計画です。
得意・専門とする治療や研究分野
院長:河合 友輔
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【経歴】
・東京歯科大学 卒業
・神奈川歯科大学成長発達歯科学口座矯正科に5年間所属し、博士号取得
・2012年11月 千葉ニュータウン歯科矯正歯科 開院
得意・専門とする治療や研究分野
恩師曰く、
『眼科の先生や、耳鼻科の先生は、その部位の専門家である。我々歯科医師は、口の中のスペシャリストである。矯正治療・虫歯治療・歯周病治療・咬合治療をすべて行う必要がある。』
開業3年間で約1400名の様々な患者様を診察・治療してわかったことがあります。
それは、(1)患者様のご要望が複数あること。(2)一つの診療所ですべての治療を受けたいこと。(3)月に来院できる日数が少ないことです。
開業当初から続けている細菌検査や顎機能検査。矯正以外のことも、ご相談していただける地域No.1の歯科医院を目指しています。
当院の特徴
当院では、患者様お一人おひとりの環境や生活リズムに適した治療をご提案致します。お子様からご年配の方まで、どの年代の患者様でも毎日忙しい生活を送っています。だからこそ患者様の時間を大切に扱い、患者様が今の生活を変えずに、美しい口元とキラキラした笑顔を手に入れる治療をご提供致します。また、矯正治療においては、「できるだけ抜歯しない」、「治療期間の短縮」、「治療後の歯並びの維持」など、患者様の立場にたった治療を行います。
教えて千葉ニュータウン河合歯科矯正歯科のこと!
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- 院長の河合です。患者様の年齢やライフスタイルに合った治療を提供致します。
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- 矯正歯科ネット運営スタッフです。
大人の歯に対する矯正治療で心掛けていることは、何ですか?
大人の歯が、生えそろう13歳。ちょうど中学校1年生です。この時期からお口の中だけではなく色々な物事が大人になるために変化をしていきます。その変化に対して、適切な対応をとることを常に心掛けています。たとえば、治療期間や通院間隔を工夫するなど、時間を大切に考えています。
子どもの歯に対する矯正治療で心掛けていることは、何ですか?
今まで、歯並びや顔つきは、遺伝といわれていました。しかし、今現在は、遺伝50%、後天的50%といわれています。その後天的な影響で主なものは、『食生活』『栄養』それと、『6歳臼歯の咬合』です。神奈川歯科大学の発表したデータによると、6歳臼歯の咬合は、60%以上そのまま残ります。特に、II級と呼ばれる出っ歯特有の噛み合わせは、100%そのままです。つまり『咬合を受け入れる様に顔の骨は成長する』成長期までに正しい咬合を手に入れる。これを大切に考えています。
写真でわかる千葉ニュータウン河合歯科矯正歯科のこだわり!
答えてくれるのは・・・
河合 友輔 院長先生
院長の河合です。歯科医院嫌いの方もお子様連れの方も安心して通える医院づくりを心掛けております。
当院でおすすめしている矯正方法です。目立たない透明なマウスピース型矯正治療法なのですが、魅力の一つはどの患者様のライフステージにもぴったりと寄り添える点です。高校生であれば部活道、受験。大学生であればキャンパスライフ、留学、就職試験。社会人生活、結婚・出産・育児。これから矯正治療を考えていらっしゃる方時間的制約を気にされずに治療を続けていただけます。
『3DS』(Direct Drag Delivery System)と呼ばれる治療法で、わずか14日間で虫歯になりづらいお口の中を手に入れる方法をご提案しております。マウスピース型のトレーに薬剤を注入し装着することで、虫歯菌・歯周病菌を直接除菌致します。口腔環境を健康にするために大人の方もお子様にもおすすめしております。
当院では、お子様の興味をひく多数のおもちゃを用意したキッズスペースが待合室の隣と診療室の中に二つございます。診療中もお子様の様子を確認できるので、お子様連れの患者様にご好評をいただいております。また、キッズスペースの床には怪我を防止するためのソフトマットを敷いておりますので、安心して遊んでいただけます。
医院選びで迷っている患者様へのアドバイス
矯正治療で得られるものは、『綺麗な口元』『食べる・話すに代表される機能』『正しいお顔の成長発育』です。我々は、これを達成するために、お口の中の現状を知る必要があります。手段は、色々ありますが、少なくともレントゲン写真+お口の模型が必要です。これにより『お顔の前後径』『高さ』『幅』がわかります。これらにより3次元的な情報構築ができ、患者様の現状が判断できます。これは、矯正診断学の基礎であるので、この検査なしに矯正治療を行う医院さんは、避けた方が良いと考えます。