なめこさんの相談

カテゴリ:装置・治療法

親知らずを使った矯正について

私は先天性欠損で5番の永久歯がなく、3年前にそこの乳歯が虫歯になってしまったため抜歯と言われ、それから将来的にインプラントをするため保隙装置をつけて過ごしていました

親知らずを抜歯しにいつもとは違う歯医者に行くと幸い下の歯はどちらも親知らずがあったため親知らずを矯正で5番まで動かせるんじゃないかと提案され、抜くのを一旦辞めたのですが調べても5番欠損で親知らずを使った矯正(非抜歯)が見つからず可能なのか知りたいです

まめこさん

五番が先欠で親知らずを5番まで動かせるかということですが、親知らずを5番の位置まで移植することは可能かと思います。その場合は矯正治療ではなく外科的な処置になります。
もし、矯正治療でスペースを閉鎖する場合は6番を5番の位置に持ってきて7番を6番の位置へ、場合によっては親知らずを7番目の歯の位置に持ってくるものだと思います。

少しわかりにくいかと思いますので、担当医に質問するのが一番理解できると思います。
なめこさんの治療が滞りなく進むことを祈願しております
なめこさんこんにちは、下5番の先天性欠損でできたスペースを、6番7番を前に寄せ、更に親知らずを上の歯を噛ませるということですね。
乳歯を抜いたスペースが大きい場合、歯並びが悪く、前歯がガタガタで、前の歯を後ろにずらして、歯並びを整える必要がある場合は、選択肢の一つになります。前歯のガタツキが無く、奥歯だけを前に持ってくると、奥歯はまっすぐに前にずれないで、前かがみに倒れてくるため、咬み合わせが不安定になります。
上下全体の矯正治療を行うか、アンカースクリューなど、補助装置を使用しながら、最終的に親知らずを被せものにして、咬み合わせを作り直す必要・動かした後の歯の後戻りを防止するための保定期間等があり、技術的にも費用的にも、時間的にも、インプラントのほうが快適で安定し、将来的に長持ちすると思います。
ご参考までに。

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