ねねさんの相談
カテゴリ:再矯正
後戻りよる再矯正
現在、矯正後の後戻りがとても気になっている状態で、担当医に再矯正を相談したのですが、断られました。リテーナーは一度壊れて直してもらったはずが、ゆるゆるになったりして歯並びに合わなくなってしまいました。そのことを相談すると、透明のマウスピースを勧められ、後戻りが気になっている状態の歯並びで歯型をとられ、言われるがまま完成したマウスピースをはめてたら、上下噛み合わなくなりそうな勢いで歯並びが広がってきたので、使うのを止めました。これ以上、今の担当医に相談するのも嫌なので、またお金が掛かるのも承知で、どうしてもまた矯正をしたいので、他の医院へお願いしようと考えています。
そこで質問なのですが、装置を外した時から、上下前歯の裏をワイヤーでとめられたままになっていて、この状態のままで他の医院へ行っても大丈夫なのでしょうか?
- KAZ矯正歯科(医療法人社団 審和会)
- ( 東京都 千代田区 )
- 2016-02-10 17:18:00
こんにちは。御相談拝見致しました。
現在の主治医に御相談することに抵抗があるようであれば、とりあえずそのままの状態で他の矯正歯科で相談されてみてはいかがでしょうか?
実際に拝見した先生であれば何かしらのアドバイスがもらえると思います。その上で実際にどうするか判断されるのが良いと思います。
裏側の装置は、治療の方向性が決まってから外すかどうか決められた方が良いと思います。
現在の主治医に御相談することに抵抗があるようであれば、とりあえずそのままの状態で他の矯正歯科で相談されてみてはいかがでしょうか?
実際に拝見した先生であれば何かしらのアドバイスがもらえると思います。その上で実際にどうするか判断されるのが良いと思います。
裏側の装置は、治療の方向性が決まってから外すかどうか決められた方が良いと思います。
- 銀座矯正歯科
- ( 東京都 中央区 )
- 2016-02-11 17:54:00
はじめましてねねさん。
銀座矯正歯科の深沢と申します。
ご相談内容拝見致しました。
他の医院に行くことは大丈夫ですよ。
上下前歯の裏側をワイヤーで止めていても
再矯正がしたいと言われたらどの先生でも受けていただけると思いますよ。
ただきちんとした矯正の先生なら当然前の先生のところからの転院依頼をもらうよう言われると思います。
何年も経っていれば話は別ですが。
矯正治療が終わったばかりで上下前歯裏側に装置がついている状態では今はまだその装置をつけているところの患者様!という事になります。
ねねさんが再矯正を他の医院に相談に行かれた時の流れはおそらくこうなるでしょう。参考にしてみてくださいね。
●きちんとした先生ならまず前の先生とよく話し合うよう言われるでしょう。
●話し合いをもたず再矯正を希望されたら、転院手続きをとるように言われると思います。
●転院手続きをされたくないと言われた場合には資料だけでももらってくるようにと言われるでしょう。
※現在は法律で、転院する場合、資料が欲しい場合は
本人しか前の先生から資料をもらうことができません。
第三者による手続きはできないので気をつけてくださいね。
●資料をもらってくるのも難しい!と患者様に言われると
再矯正を受ける先生、受けない先生と分かれると思います。
安請け合いする先生ほどお金が欲しいだけのところです。
きちんとした矯正の先生ほど前の先生とよく話し合うよう促し
資料が揃わない状態で再矯正を受けないと思います。
それは今まで治療した責任が前の先生にはあるし、再度矯正する場合には実は安くできるケースが多いのです。
ですから患者様の事をきちんと考えれば前の先生との話し合いや資料をお願いする事は当然の事なのです。
お金目当てに安請け合いする先生に惑わされないでくださいね。
転院手続きや資料もらってきて、など言われると一見再矯正を受けたくないように思えるかもしれませんが、そう言われる先生ほどねねさんの事をよく考えている先生なのです。
ご参考になれば幸いです。
銀座矯正歯科の深沢と申します。
ご相談内容拝見致しました。
他の医院に行くことは大丈夫ですよ。
上下前歯の裏側をワイヤーで止めていても
再矯正がしたいと言われたらどの先生でも受けていただけると思いますよ。
ただきちんとした矯正の先生なら当然前の先生のところからの転院依頼をもらうよう言われると思います。
何年も経っていれば話は別ですが。
矯正治療が終わったばかりで上下前歯裏側に装置がついている状態では今はまだその装置をつけているところの患者様!という事になります。
ねねさんが再矯正を他の医院に相談に行かれた時の流れはおそらくこうなるでしょう。参考にしてみてくださいね。
●きちんとした先生ならまず前の先生とよく話し合うよう言われるでしょう。
●話し合いをもたず再矯正を希望されたら、転院手続きをとるように言われると思います。
●転院手続きをされたくないと言われた場合には資料だけでももらってくるようにと言われるでしょう。
※現在は法律で、転院する場合、資料が欲しい場合は
本人しか前の先生から資料をもらうことができません。
第三者による手続きはできないので気をつけてくださいね。
●資料をもらってくるのも難しい!と患者様に言われると
再矯正を受ける先生、受けない先生と分かれると思います。
安請け合いする先生ほどお金が欲しいだけのところです。
きちんとした矯正の先生ほど前の先生とよく話し合うよう促し
資料が揃わない状態で再矯正を受けないと思います。
それは今まで治療した責任が前の先生にはあるし、再度矯正する場合には実は安くできるケースが多いのです。
ですから患者様の事をきちんと考えれば前の先生との話し合いや資料をお願いする事は当然の事なのです。
お金目当てに安請け合いする先生に惑わされないでくださいね。
転院手続きや資料もらってきて、など言われると一見再矯正を受けたくないように思えるかもしれませんが、そう言われる先生ほどねねさんの事をよく考えている先生なのです。
ご参考になれば幸いです。