ふあーんさんの相談
カテゴリ:装置
上の歯にマウスピース、下の歯ワイヤー
みなさん、はじめまして。
現在、矯正中でありますが、気になったことがあり質問させていただきます。
某クリニックで(矯正専門医)で、上の歯にインビザライン、下の歯にワイヤーという方法で始めました。
すると、噛み合わせが悪くなり、奥歯がつかず噛めない状態です。
これはおそらく、歯が動いているためで、どの方法を用いても一時的に起こるものでしょうか。
インビザラインとワイヤー矯正それぞれ得意不得意があるでしょうし、段階的に初めはワイヤー、その後にマウスピースという流れならなんとなく理解できるのですが、同時にそれぞれ特性の異なる方法で矯正をはじめ、本当に噛み合わせに問題が生じないと言えるのでしょうか。
すでに治療は開始しているため、主治医の意向はもちろんですが、他の医師の外見も伺いたく相談させていただきました。
何卒よろしくお願いいたします。
- 銀座リラ矯正歯科
- ( 東京都 中央区 )
- 2024-10-23 20:54:00
東京有楽町の銀座リラ矯正と申します。
矯正方法がどんなものであっても、歯が動いているときに、一時的に咬み合わせが悪くなって、奥歯がつかず咬めない状態になるようなことがあってもおかしくはないと思いますが、全員がそうなるわけではないとも思います。
インビザラインのアライナーもワイヤー矯正のワイヤーも、歯を動かす装置の一種に過ぎませんので、どのような流れで使うのかは矯正担当ドクターの裁量になると思います。
何のために上下で特製の異なる矯正方法を採用しているのかは、矯正担当ドクターに聞いてみないとわかりませんが、動的治療が終了したときの咬み合わせが問題なので、治療途中の咬み合わせはあまり問題視しないことが多いと思います。
実際にお口の様子を拝見したわけでもありませんので、外野のドクターのいうことはあまり当てにならないと思います。矯正治療に関する不安や疑問は、矯正担当ドクターに直接質問して解決するのが一番だと思います。ご検討ください。
矯正方法がどんなものであっても、歯が動いているときに、一時的に咬み合わせが悪くなって、奥歯がつかず咬めない状態になるようなことがあってもおかしくはないと思いますが、全員がそうなるわけではないとも思います。
インビザラインのアライナーもワイヤー矯正のワイヤーも、歯を動かす装置の一種に過ぎませんので、どのような流れで使うのかは矯正担当ドクターの裁量になると思います。
何のために上下で特製の異なる矯正方法を採用しているのかは、矯正担当ドクターに聞いてみないとわかりませんが、動的治療が終了したときの咬み合わせが問題なので、治療途中の咬み合わせはあまり問題視しないことが多いと思います。
実際にお口の様子を拝見したわけでもありませんので、外野のドクターのいうことはあまり当てにならないと思います。矯正治療に関する不安や疑問は、矯正担当ドクターに直接質問して解決するのが一番だと思います。ご検討ください。