鈴木めろんさんの相談
カテゴリ:装置・治療法
10歳女児 下顎前突 第5永久歯欠損の矯正について
現在10才 女児です。
幼稚園の頃かかりつけ医の定期検診で下の第5が2本欠損していることが判明。その後、紹介された専門の矯正歯科医院に受信しながら2022年12月よりより矯正を開始しました。
詳しい治療はわからないのですが、第5の乳歯を抜き装置をいれて今ゴムかけにうつりました。
順調に進んでいたと思ったのですが2024年の2月に子供の口許に違和感を覚え、よくみたところ反対咬合になっていました。幸い数日後に受診日だったため確認したところ、主人も反対咬合のため成長に伴いでてきたのかもしれない。今できることはない。とお話がありました。
写真を見返しても数ヶ月前までは反対咬合の様子もありませんでした。ゴムかけのせいもあり進んでいるように見えるのかもしれませんが心配です。
下顎前突の治療では抜歯して後ろに下げたりすると、ありましたが今のような状況の場合いったいどうなっていくのてしょうか?保護者ができることはあるのでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
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