さくさんの相談

カテゴリ:装置

治療方針の選択について

カウンセリングで数件周り、抜歯(親知らず以外の歯)、非抜歯の見立てが半々で医院選びに困っています。
希望としては、今より口元が大幅に出るのは避けたいですが、審美よりも機能改善と歯の将来性を優先にしたいと考えています。
どの先生も矯正歯科を専門で看板を出されており、学会の認定医等お持ちの先生もいらっしゃいます。

8年前の口腔写真では開咬ではなく、歯の中心も合っていました。歯が並ぶスペースはあると言うことだと思うのですが、それでも抜歯が必要な場合があるのでしょうか?ある場合はどんなケースが該当するのかも併せて教えていただきたいです。
また、各医院で一般的なワイヤー、マルチループ、アンカースクリュー、インビザラインの提示があったのですが、最終的な口元は大きな違いがでるのでしょうか。組み合わせとしては、
抜歯4本+一般的なワイヤーorインビザライン
非抜歯+マルチループorインビザライン
非抜歯+アンカースクリュー+一般的なワイヤーorインビザライン
でした。それぞれのメリットデメリット、開咬に向き不向き、治療方針選択の基準などありましたら教えてください。

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