ひじりさんの相談

カテゴリ：治療中のケア、調整

ひじり

インビザライン矯正にて治療中、11枚で完了予定の10枚目の段階になります。
2.3枚目あたりでIPRにて削った左上の部分の隙間がいまだに埋まっていないことに不安を覚えています。
食べ物が頻繁に詰まる、またフロスをする際、歯に一度も引っかからず、歯茎まで到達する状態です。

前回の診察で医師に確認した所、歯の元々の形状の問題で、マウスピース追加にて埋めることは可能だが、噛み合わせが悪くなると言われ、他には詰め物で埋めるかと提案されました。

質問事項は下記になります。
��IPRで削りすぎ、または削る箇所が最適ではなかった可能性があるか
��矯正治療で隙間ができて、そのまま終了の可能性があるのか

中学生の頃に針金矯正を経験しており、元々は隙間などなく食べ物が詰まる経験などもなかったため、マウスピース矯正、またIPRをしたことでこの隙間ができてしまったのではと懐疑的です。
詰め物はメンテナンスも必要なため、できれば避けたく、再矯正で噛み合わせが悪くなるのも嫌なのですが、削った所が埋まる、かつ噛み合わせも問題ない状態にするのは難しいのでしょうか。

こんばんは
�，皚△皺椎柔�あると思います

追加でアライナー治療をお願いするのが良いと思います
ただし、貴方の契約がインビザライトなどの場合は
追加費用が発生する可能性もあると思います。
治療契約内容についても確認してください
よろしくお願いします

さいたま市のSilver Lace矯正歯科と申します。

�，砲弔�まして、可能性としては否定できませんが、予想よりも歯の動きが悪くてスキマが閉じない等、他のいくつかの理由も考えられますので、原因として断定することもできないと思います。

�△砲弔�まして、良いか悪いかは別にして、矯正担当ドクターの判断次第では、そのようなこともあると思います。

実際にお口の様子を拝見したわけではありませんので、どのような改善策があるかについても何とも言えないと思います。

今後のことは矯正担当ドクターとよく相談して決めていかれるのがベストだと思いますが、他院でのセカンドオピニオンを受けてみるという手段もあると思います。ご検討下さい。

相談を投稿する

歯科治療で気になる　あなたのお悩みを解決