ひろひろさんの相談
カテゴリ:その他
まったく噛み合わせがあっていないのに(うまくかめない状態であるのに)、矯正をおわらせようとすることについて
歯科矯正をはじめ5年がたちます。抜歯上下合計4箇所、上下全顎ワイヤー矯正です。本日「もういつでも矯正を終わらせていい状態だ」と歯医者で先生がおっしゃっておりましたので不安を感じ投稿させていただきました。正中があってない等見た目も不安はありますが、一番不安におもっているのは噛み合わせです。右側(7654あたり)は噛んだ際に上の歯が下の歯のブラケットに当たるくらい噛み込んで(過蓋咬合なのではと感じるくらい)あるのに対し、左側(7654あたり)は上の歯が点で何箇所か下の歯のっかっているだけの感じで隙間があります。そしてあたっている点の部分がキュルキュルとすべり噛み合わせが安定しない状態です。また上の歯の2と下の歯の2は、噛んだ際にあたります(切端咬合の状態)。食事をちゃんとかめず、おおきな塊が食道へながれていきます。 先生は「あなたは細かいことを気にしすぎですよ」と機嫌が悪く、衛生士さんは「ということですので」と矯正を終わりにするスケジュールを組み始めました。上記を読まれただけではわからないことが多いかと思いますがご意見頂けますと幸いです。
ただいまボランティアドクターに回答を依頼中です。 by 矯正歯科ネット運営部 |