たべさんの相談
カテゴリ:外科手術
私は、顎変形症(下顎後退、上顎前突)と診断され、2年の術前矯正のあと、ルフォーSSROの両顎の手術を保険適用で行いました。
手術直後から違和感があり鏡を見ると、左側の顔の眉毛や口角が全く動かないことや、左目を瞑ることが出来ない事に気づきました。顔面神経麻痺と診断されました。
唇やオトガイ部分の痺れや麻痺については聞いていたのですが、まさか顔半分全てが動かなくなる麻痺になるとは思わず、憔悴している状況です。
担当医師からは、時間をかけてゆっくり回復するのを待つしかないと言われています。
そこで質問なのですが、
本当に麻痺が治ると信じて待つしかないのでしょうか?それとも、セカンドオピニオンを受けて顔面神経麻痺の治療を開始した方が良いのでしょうか。
顎変形症による手術で顔面神経麻痺(片側が全て動かない)が一生残るということはあるのでしょうか。
どうかよろしくお願い致します。
- 医療法人愛美会 アイ矯正歯科クリニック
- ( 神奈川県 横浜市鶴見区 )
- 2020-11-02 14:50:00
読ませていただきました。
運動麻痺は経験がありません。担当医が言われるのに従うしかありませんが、セカンドオピニオンはよいと思います。その場合も口腔外科にしてください。よくわからない民間療法はやめてください。大学病院の口腔外科をお勧めします。
分野としては口腔外科です。治るとよいですね。
治療が成功する事を祈っています。
運動麻痺は経験がありません。担当医が言われるのに従うしかありませんが、セカンドオピニオンはよいと思います。その場合も口腔外科にしてください。よくわからない民間療法はやめてください。大学病院の口腔外科をお勧めします。
分野としては口腔外科です。治るとよいですね。
治療が成功する事を祈っています。