にゃんさんの相談
カテゴリ：効果
※前回のご相談内容はこちらです。
受け口、開咬、左右非対称なのですが、もし、外科手術なしで治療を行った場合、
�仝�は自然と閉じやすくなりますでしょうか?
�∋笋鷲￣蟷�ちなのですが鼻は通りやすくなりますでしょうか?
�８�え方は変わらないのは承知していますが、下唇よりも上唇の方が前に来ますでしょうか?
�じ�こりなどは前治療前より軽減されますでしょうか?
回答お願いいたします!
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- 医療法人愛美会 アイ矯正歯科クリニック
- （ 神奈川県 横浜市鶴見区 ）
- 2017-04-11 10:09:00
外科矯正以外の矯正治療が可能か？どうかにもよります。まずはそこからだと思います。外科矯正治療以外に選択肢がない場合は矯正治療単独での治療は不可能と言う事になります。
�，砲弔い討任垢�、外科矯正をすればもちろん改善します。しかし、矯正治療単独では拝見しないと何とも言えません。�△亡悗靴洞裟技�科の分野ではなく、耳鼻科の分野になります。��についてはこれは下顎前歯を内側に移動するので多少は改善する思います。�じ�こりについてはエビデンスがありません。治るとは言えませんが悪くなると言う事はないです。
前回のご質問の時にも記載させて頂きました。育成、更生医療指定医療機関の指定を受けた矯正歯科専門医院へご相談に行かれてください。外科矯正以外の治療が考えられるか？を確認されることが先です。
よい方法が見つかるとよいですね。治療が成功する事を祈っています。
�，砲弔い討任垢�、外科矯正をすればもちろん改善します。しかし、矯正治療単独では拝見しないと何とも言えません。�△亡悗靴洞裟技�科の分野ではなく、耳鼻科の分野になります。��についてはこれは下顎前歯を内側に移動するので多少は改善する思います。�じ�こりについてはエビデンスがありません。治るとは言えませんが悪くなると言う事はないです。
前回のご質問の時にも記載させて頂きました。育成、更生医療指定医療機関の指定を受けた矯正歯科専門医院へご相談に行かれてください。外科矯正以外の治療が考えられるか？を確認されることが先です。
よい方法が見つかるとよいですね。治療が成功する事を祈っています。
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- にゃん(22歳 女性 会社員 ）
- 2017年04月16日10時37分
解答ありがとうございます！！先日矯正歯科の方で相談という形でお話し伺ってきました。やはり、外科手術をするのが1番手っ取り早いのですが、どうやら手術なしでも、下の親知らずと他2本を抜けば噛み合わせだけは正常になるとのことでした。私は鼻炎持ちなのと、舌の位置が下がっているということで、その辺を改善していかないとすぐ後戻りをしてしまうと言われました。気持ち的に萎縮してしまい、すぐには決められなかったので、また後日相談に伺い最終決定をすることにしました。次の相談までまだ日にちが空いているのですが、やはり仕事のこともあり、噛み合わせだけでも治したいと思っているので、手術をしない方向で決断を出したいと思います！そして、お聞きしたいのですが、噛み合わせが良くても、顎変形は治らないと、何か今後歳を重ねた時に支障をきたすことはあるのでしょうか？？
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- 医療法人愛美会 アイ矯正歯科クリニック
- （ 神奈川県 横浜市鶴見区 ）
- 2017年04月16日13時47分
外科手術と矯正のみのボーダーライン上にあるようですね。顎変形症は顎の骨の位置の問題です。上顎骨と下顎骨の問題です。歯はその上に乗っているので顎骨の問題は解決できません。しかし、歯の角度を変えることによって治療が可能だと言う事です。
将来的には後戻りしないようにきちっとリテーナー（保定装置）を使用する事で対処できるはずです。歯の角度もあまり過度に変化さえるとよくないので親知らずを抜くことによって必要最小限の変化で改善しようとしているのだと思います。その治療計画は理解できます。健康を害する事はないはずです。
舌が上に上がっていないのは低位舌（ていいぜつ）と言います。反対咬合の患者様にはよく見られます。本来舌は上の顎に触れているのが舌のレストポジションになります。それが下の顎の中にあると言う事です。これは訓練したりして改善します。
治療が成功する事を祈っています。
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- さわだ矯正歯科クリニック
- （ 京都府 長岡京市 ）
- 2017-04-12 23:28:00
1.奥歯をアンカーで短くできれば下顔面が縮み口が閉じやすくなる可能性はあります。ただし、下アゴは前にでます。
2.鼻閉の原因として鼻炎や鼻腔の狭さが関係します。外科矯正で鼻を狭くするリスクがあります。また、鼻炎は口腔内起炎菌の増加が一因と考えてます。お菓子や加工食品を控えて口腔内清掃を徹底して下さい。鼻腔の狭さは耳鼻科に相談を。
3.開咬の受け口の方は下の歯が出ていることが多くそれが下唇が上唇よりも出ている原因であると思われます。その場合は下の歯すべてをアンカーで後退させれば改善します。
4.肩こりは姿勢の悪さによる筋肉の使い過ぎで起こります。年齢とともに血行が悪くなりやすく疲れやすくなるためおこりやすくなります。この原因である姿勢の悪さが歯並びの悪さに影響を受けます。歯並びが悪いと中央で噛みにくいために姿勢をずらした方が噛みやすい人がいます。ですから治療前よりも前後的にも左右的にもまんなかでかめるようになれば改善します。
2.鼻閉の原因として鼻炎や鼻腔の狭さが関係します。外科矯正で鼻を狭くするリスクがあります。また、鼻炎は口腔内起炎菌の増加が一因と考えてます。お菓子や加工食品を控えて口腔内清掃を徹底して下さい。鼻腔の狭さは耳鼻科に相談を。
3.開咬の受け口の方は下の歯が出ていることが多くそれが下唇が上唇よりも出ている原因であると思われます。その場合は下の歯すべてをアンカーで後退させれば改善します。
4.肩こりは姿勢の悪さによる筋肉の使い過ぎで起こります。年齢とともに血行が悪くなりやすく疲れやすくなるためおこりやすくなります。この原因である姿勢の悪さが歯並びの悪さに影響を受けます。歯並びが悪いと中央で噛みにくいために姿勢をずらした方が噛みやすい人がいます。ですから治療前よりも前後的にも左右的にもまんなかでかめるようになれば改善します。
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- にゃん(22歳 女性 会社員 ）
- 2017年04月16日10時26分
解答の方ありがとうございます。
唇の感じだけ変わる感じでしょうか。実は私は今でも口呼吸で鼻炎持ちでもあるので、耳鼻科へも通いたいと思っています。仕事の関係で、外科手術なしで治療を考えているのですが、口呼吸をしているせいか、舌の位置が下がっており。そのトレーニングも兼ねたいと思っています。下顎は前に出てても噛み合わせや舌の位が正常になり、口呼吸になれば、少しでも見え方は変わってきますでしょうか。。
唇の感じだけ変わる感じでしょうか。実は私は今でも口呼吸で鼻炎持ちでもあるので、耳鼻科へも通いたいと思っています。仕事の関係で、外科手術なしで治療を考えているのですが、口呼吸をしているせいか、舌の位置が下がっており。そのトレーニングも兼ねたいと思っています。下顎は前に出てても噛み合わせや舌の位が正常になり、口呼吸になれば、少しでも見え方は変わってきますでしょうか。。
