奈々さんの相談
カテゴリ:アフターケア
矯正後の後戻りについて
こんにちは。
私は今23歳です。小学生の頃に矯正治療をしていたのですが、リテーナーももう使っておらず、下の歯の裏についていたワイヤーも取れてしまい今はなにもしていません。上の歯は気になりませんが下の左側だけガタガタしてきたように感じます。通っていた歯医者さんはもうやっていないので、他の歯医者さんでこれ以上後戻り防止できるようまた装置やワイヤーをつけてもらうことは出来るでしょうか?
- 医療法人愛美会 アイ矯正歯科クリニック
- ( 神奈川県 横浜市鶴見区 )
- 2016-01-12 12:57:00
奈々 様
ご指摘のように下の前歯は後戻りしやすい部分です。
矯正専門医院へ相談に行ってください。保定装置の実費はかかりますがそれほど高額にはなりません。今の現状で止めるためにも保定装置は必要です。
ご指摘のように下の前歯は後戻りしやすい部分です。
矯正専門医院へ相談に行ってください。保定装置の実費はかかりますがそれほど高額にはなりません。今の現状で止めるためにも保定装置は必要です。
- 奈々(23歳 女性 会社員 )
- 2016年01月17日17時43分
回答していただきありがとうございました。これ以上戻らないようまた受診しようと思います。
- 医療法人 スワン会 ゲートタワースワン歯科・矯正歯科(旧 ステーションスワン歯科・矯正歯科)
- ( 愛知県 名古屋市中村区 )
- 2016-01-12 14:58:00
奈々さん
ご相談を頂きありがとうございました。
子供の頃に矯正をしていて、大人になって左下の歯が少し後戻りしたような感覚がおありなのですね。
親知らずが生えてくる等の影響により、噛み合わせや歯並びが変化することがあります。
もちろん、これ以上後戻りをしないように保定装置のみ別の歯科医院で作成することは、恐らくほとんどの歯科医院で可能かと思いますので、一度相談されてみることをお勧め致します。
また、もし後戻りした箇所の再治療もご検討されているようでしたら、担当の先生にその旨も併せてご相談されてみてくださいね。
ご相談を頂きありがとうございました。
子供の頃に矯正をしていて、大人になって左下の歯が少し後戻りしたような感覚がおありなのですね。
親知らずが生えてくる等の影響により、噛み合わせや歯並びが変化することがあります。
もちろん、これ以上後戻りをしないように保定装置のみ別の歯科医院で作成することは、恐らくほとんどの歯科医院で可能かと思いますので、一度相談されてみることをお勧め致します。
また、もし後戻りした箇所の再治療もご検討されているようでしたら、担当の先生にその旨も併せてご相談されてみてくださいね。
- 奈々(23歳 女性 会社員 )
- 2016年01月17日17時49分
回答ありがとうございます。
親不知も生えてきているので、少し怖いですが抜歯や再治療も視野に入れてまた頑張ろうと思います。
親不知も生えてきているので、少し怖いですが抜歯や再治療も視野に入れてまた頑張ろうと思います。
- あさひ矯正歯科医院
- ( 神奈川県 厚木市 )
- 2016-01-12 18:01:00
奈々さん、はじめまして。
後戻り防止のリテーナーを再装着してもらえると思います。
あらかじめ電話で問い合わせしてから訪ねると良いと思います。
場合によっては、検査をした上で、親知らずの抜歯の必要性が言われることもあるかもしれません。
また、後戻りの程度によっては再治療を薦められることもあるかもしれません。
担当が決まったらよくご相談されるといいと思います。
後戻り防止のリテーナーを再装着してもらえると思います。
あらかじめ電話で問い合わせしてから訪ねると良いと思います。
場合によっては、検査をした上で、親知らずの抜歯の必要性が言われることもあるかもしれません。
また、後戻りの程度によっては再治療を薦められることもあるかもしれません。
担当が決まったらよくご相談されるといいと思います。
- 奈々(23歳 女性 会社員 )
- 2016年01月17日10時07分
回答ありがとうございました。
また受診して相談してみようと思います。
また受診して相談してみようと思います。
- 元住吉矯正歯科
- ( 神奈川県 川崎市中原区 )
- 2016-01-19 12:51:00
はじめまして、元住吉矯正歯科です。
再度、後戻り防止の装置装着は可能です。以前のような固定式のタイプ、着脱可能なタイプなど状態に応じたいくつかの種類があります。またこのまま様子をみた場合のリスク、改善を図った場合の装置、期間等をご相談されてはいかがでしょうか。
再度、後戻り防止の装置装着は可能です。以前のような固定式のタイプ、着脱可能なタイプなど状態に応じたいくつかの種類があります。またこのまま様子をみた場合のリスク、改善を図った場合の装置、期間等をご相談されてはいかがでしょうか。