ゆみさんの相談

カテゴリ:抜歯について

非抜歯のままでいいのか?

非抜歯・インビザラインで35枚予定の35枚目です。(開始から1年。右上以外、親不知あり)
矯正目的は出っ歯⇒口ゴボ(横顔)改善・口を閉じた時の顎の梅干し(緊張)改善です。
無料相談時、今の担当医から「非抜歯で、IPRと後方移動で綺麗になる」と言われ今に至ります。
しかし、32枚目の診察時点で私的に口元の変化は感じておらず「想像より口元に変化がない為、もっと口元を下げるには抜歯?」という相談をした所、「それは勿体無いと思う。再度IPRすれば隙間を作れる。」と言われましたが、35枚目の現在“歯並びの綺麗な口ゴボ”という感じです。口を閉じるとまだ多少顎にシワ(緊張)が見られます。抜歯じゃないと口ゴボは治らないのでは…と思うのですが、院長が急逝しクリニックが休診中で担当医に相談できず。今は35枚目をずっと付けています。
正直、抜歯してこれからまた1年以上かかるよりもIPRでそれなりに横顔に変化が出るならその方がいいのですが、そうでないのなら抜歯矯正への変更を希望すべきか悩んでいます。(抜歯自体よりも、抜歯=矯正期間が延びる事は憂鬱です)

ゆみ様
医療法人信成会 戸渡歯科診療所の中智哉です。
お聞きした内容からは抜歯適応のケース、と想像します。
セカンドオピニオンも検討されてはいかがでしょうか?
ご参考になれば幸いです。

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