まゆさんの相談
カテゴリ:装置・治療法
2019年から現在まで、マウスピース矯正を行なっています。
もともと左側だけが受け口の状態で、正中も左に下前歯1本分ほどずれておりそれを治すために矯正をはじました。
2019年にCOPAの治療開始、その後右側5番上下と左側の親知らず上下を抜歯して同年4月からインビザラインで矯正開始(右の親不知の上側はまだ出てきておらず歯茎の中にいる状態)
2024年10月すでにインビザラインの矯正期間が終わっている事、噛み合わせにはもっと歯を内側に入れる必要があるがあと1本抜歯しないとそれが叶わないだろうことの説明を受ける。
他の病院で改めて見てもらったところ
噛み合わせを治すには抜歯はしなければならない事、その場合治療は1年では終わらない事
まだ正中もずれておりそもそも顎変形症の可能性があるということの説明を受ける
5.6年経って抜歯が必要だと伝えられるケースはあるのでしょうか。
また、まだ生え切っていない親知らずを待って治療するという計画は3年で終わる見込みがたつものなのでしょうか。
※一部内容を修正・割愛しました(運営部)
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