もなかさんの相談
カテゴリ:その他
右上の2番目の歯がねじれていたのが気になり、床矯正を10歳のときに開始
①拡大は半年
②途中奥歯が抜けて、装置がうまくはまらなくなる
③装置がはまらないのでオーソテイン トゥースポジショナーになる
現在③なのですが、2番目のねじれは改善したが右の2番目だけがわずかに反対咬合になったので、定期健診前に受診したところ、成長過程なので様子をみようとのことで帰宅
しかし次の日に医師から電話があり、今までの歯型を見直したら、下顎の成長がみられるので、このままだと反対咬合が進んでしまうので装置を新たに作るとのこと。
このままだと、どんどん下顎が成長するのでトレーニング必要とのこと。親族に反対咬合がいないか聞かれたがいません。
定期健診に通っていたのに、このわずかな反対咬合や下あごが成長しやすいタイプだと予測できなかったのでしょうか?矯正を始める前は反対咬合はなかったです。
③の装置をつけてから、下あごが長くなり、口を閉じるときに力が入り下あごが膨らんでしまいます。
そして、かみ合わせもこの頃からおかしくなった気がします。
③の装置には何の効果を期待していたのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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