木全さんの相談

カテゴリ：治療後・アフターケア

保定装置について

裏側矯正をし、もうすぐ保定装置にさしかかるところなのですが、保定装置の種類はいくつかあると知りました。
・銀色の針金のような装置(�．曄璽譟璽織ぅ廖↓▲戰奪哀織ぅ�)
・マウスピースタイプ
など

マウスピースタイプだと、噛み合わせの調整ができない等デメリットがあると見たのですが、結構大きな問題なのでしょうか?他にも問題がありますでしょうか?
それなら�，��△�良いのかなと思うのですが、せっかく裏側で矯正してきたため、目立ってしまう点がネックです。
�，鉢◆△匹舛蕕眛�明タイプがあるのか、また、�，鉢△鬚垢訖佑琉磴い魘気┐討い燭世�たいです。

また、1番主流な保定装置はどれなのでしょうか?
他にも目立ちにくい装置があればお教えいただきたいです。

ご回答いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

ホーレータイプとベッグタイプの違いについてですが、基本的な構造は同じで、ホーレータイプは前歯部分のみにワイヤーが装着されているのに対し、ベッグタイプは奥歯部分までワイヤーが回り込んでいる点が異なります。また、ホーレータイプには前歯部分の針金を透明な樹脂に置き換えたタイプもあり、審美性を重視する方に適しています。

マウスピースタイプは、樹脂製のためワイヤータイプと比較すると調整の範囲が狭くなります。ただし、多くの場合、大きな問題となることはありません。

保定装置には非常に多くの種類がありますが、大きく分けると床タイプ（ホーレー、ベッグなど）、マウスピースタイプ、前歯部裏の固定式タイプの3種類が主流です。それぞれに利点と欠点があるため、どの装置が最適かは個人差があります。

特にこだわりがない場合は、担当医が得意とする装置を選択するのが無難だと思います。担当医は最適な装置を提案してくれるはずです。

具体的な装置の選択については、担当医とよく相談の上、決定されることをおすすめいたします。

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