ひろさんの相談
カテゴリ:装置・治療法
10歳女児 反対咬合の治療につてい
9.10歳女児 反対咬合の治療中
9.0歳から反対咬合の治療開始
9.0ー9.10歳 上あご拡大のため「クレア」を使用
9.10歳(現在)前後の歯を入れ替えるために「ムーシールド」を提案される。
「上顎前方牽引装置」を使用しないのか尋ねた所、上あごの位置が正常なこと、
下あごが下に向かって斜め方向の骨格のため、適さないと言わる。
質問1.「ムーシールド」は1期前の初期治療に使用するイメージでしたが、1期の使用で反対咬合が治るものでしょうか?
質問2.上あご拡大で使用した「クレア」は矯正医院で作成したもので、就寝時に使用していました。終了した時点ではあまり拡大がなかったため、気になり調べた所、あまり情報がありません。適した器具だったのでしょうか?
- さわだ矯正歯科西院クリニック
- ( 京都府 京都市右京区 )
- 2023-11-01 12:25:00
ひろさん、はじめまして。
京都のさわだ矯正歯科西院クリニックと申します。
まず、ムーシールドで反対咬合が治るかという質問ですが、どの程度反対咬合であるかが関係してくると思います。反対咬合の状態が大きいと改善するのが難しい可能性があります。
また、クレアという装置は通われているところのオリジナルの装着でしょうか?どういう装置かわかりかねるため、不安でしたら担当の矯正の先生に相談されるのがよろしいかと思います。
ひろさんにとってよい方向に向かうことをお祈りしています。
京都のさわだ矯正歯科西院クリニックと申します。
まず、ムーシールドで反対咬合が治るかという質問ですが、どの程度反対咬合であるかが関係してくると思います。反対咬合の状態が大きいと改善するのが難しい可能性があります。
また、クレアという装置は通われているところのオリジナルの装着でしょうか?どういう装置かわかりかねるため、不安でしたら担当の矯正の先生に相談されるのがよろしいかと思います。
ひろさんにとってよい方向に向かうことをお祈りしています。