ぴっぴさんの相談
カテゴリ:治療中のケア、調整
インビザライン ディスキング(IPR)について
非抜歯で、インビザラインで矯正中です。
なかなか下の前歯の捻転が並びきらず、
現在3クール目です。
3クール目を始める時に、
前歯の真ん中(1番間)を
ディスキングしていただきましたが、
その際前歯が左右15度程度捻転していました。
その捻転している状態で、真っ直ぐ削られたため、
歯を真上から見た時に表側から舌側に向かって
斜めに削られた状態になっています。
そのため治療が進んだ今現在
表側はまだ隙間がありますが、
舌側歯もうぶつかっており、素人目ですが、
これ以上動かないんじゃないかな?
と思っています。
そのことは先生に相談もしましたが、
まだ今後も(クリンチェック上は)動く予定なので、
最後まで続けて様子見ましょうとの回答でした。
私は、そもそも削り方として
斜めになるのはおかしいのではないかと
疑問と不安を抱えています。
ディスキングは2回目で、
一番最初に左右2.3番目の間を削っています。
非抜歯ですし、1番の間を削らないと、
もう動かなかったのはなんとなく分かっています。
ただ削り方として
歯が捻転した状態で真っ直ぐ削るというのは
普通なのでしょうか?
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