佐藤おこめつぶさんの相談

カテゴリ：装置・治療法

下の歯の傾きについて

こんにちは。私は4月からワイヤー矯正を始めたのですが、以前より下の歯の重なりがひどくなりました。
下の歯に叢生があり、左右4番を抜歯、唇側のワイヤー矯正をしているのですが、主治医の方針で左右ともに3番と5番のみブラケットを装着しています。そのためか1番と3番の隙間が狭くなり結果として2番が以前より舌側に傾いてきました。矯正開始時から自分で画像を撮って比較しており、主治医にもそれを見せて問題ないか確認したところ
��1年半程度で歯列が整ってくる予定のため2番の傾きは想定の範囲内である
�∋�肉退縮をできるだけ防ぎたいので初期から下の歯列に強い力をかけたくない
との説明でした。また、その際に同様の症例、治療法の画像を見せてもらいました。
しかしながら2番の傾きは日に日に増して舌で触っても分かるくらいです。ネットでは同様の症例がなく、主治医の言うようにこのまま傾きを放置してもやがて歯列が整うのか、治療方針を変えた方が良いのかについて知りたいです。よろしくお願いします。

大変お困りのようすですね。
ワイヤー矯正の場合は、アライナー矯正より治療期間が長くなるケースが多いです。
そもそも叢生のキツイ歯牙にブラケットは、つきません。
主治医の意見は、ワイヤー矯正を、選んだ時点でどうしても避けれない
治療経過の過程だと思います。
主治医とよく相談して治療計画を進めてください。
  • 佐藤おこめつぶ(38歳 女性 ）
  • 2023年06月28日14時40分
先生、ご回答ありがとうございました。治療経過としてやむを得ないということが分かり安心いたしました。また、主治医の対応が適切なものであったことが理解でき、矯正を頑張れそうです。
ありがとうございました！

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