たけおさんの相談
カテゴリ:装置・治療法
過蓋咬合
18才の学生です。
過蓋咬合で抜歯がない場合、ワイヤー矯正だと下の歯のブランケットがあたって破損するかもしれないし、奥歯にバイトアップをしないといけないので、マウスピース矯正の方をすすめらました。マウスピース矯正は装着時間など自己管理の問題もあり、合わなくなると作り直しとかあるらしく悩む所です。前歯が出っ歯気味なので、ワイヤーだとへこみ具合により、抜歯に変更ができるなど微調整がしやすいという意見もある一方、マウスピース矯正もかなり進歩していていると聞きます。歯磨きの大変さや虫歯のリスクに関しては、マウスピースの方が良いとは思いますが、何が一番決めてなのか、どちらにしたら良いか迷っています。
下の歯を前に出して、上の歯と噛み合うようにすると、下の顎が出過ぎないか不安もあります?。これはあまり心配しなくても良いのでしょうか?。
過蓋咬合の場合、下の歯を抜歯すると症状が悪化する場合があると聞きましたが、やはりそうなのでしょうか?。出っ歯を伴う場合は、抜歯もやむを得ないと思いますが、どうなのでしょうか?。
又、ブラケットも色々ありますが、セルフライゲーションブラケットは、やはり良いのでしょうか?。
- 医療法人のむら歯科
- ( 大阪府 四條畷市 )
- 2023-05-29 12:40:00
よく歯列矯正のことを、学ばれていかすね。
ワイヤー矯正、マウスピース矯正それぞれにメリット、デメリットがあります。
両方のいいところを、取り入れ治療計画を立てることのできる
歯科医院を、選ばれる事を、お勧めします。
ワイヤー矯正、マウスピース矯正それぞれにメリット、デメリットがあります。
両方のいいところを、取り入れ治療計画を立てることのできる
歯科医院を、選ばれる事を、お勧めします。