モモさんの相談
カテゴリ:装置・治療法
保定装置の設計について
ベッグタイプの保定装置を支給されました
唇側線が正中は歯間乳頭上、2.4.5番は歯茎線上に設計されています。
私なりに検索すると歯の真ん中あたり(ブラケットを使っていたときにワイヤーがあった所)をワイヤーが設計されている症例が多い気がしますが、歯茎線上に設計する場合もあるのでしょうか?保定装置に審美性を求めたのでしょうか?
あまり上で保定すると下顎からの力が抑制できずに前突を再発するのではないかと心配です。
- かわさと歯科・矯正歯科
- ( 大阪府 大阪市北区 )
- 2022-05-30 13:09:00
歯茎線上に設計する場合もあります。心配はいりません。また、上で保定すると下顎からの力を抑制し前突の再発を防ぎます。
- モモ(39歳 女性 )
- 2022年05月30日13時25分
お返事ありがとうございます
では歯茎線上に設計する場合と歯の真ん中で設計する判断基準を教えて下さい。
では歯茎線上に設計する場合と歯の真ん中で設計する判断基準を教えて下さい。
- モモ(39歳 女性 )
- 2022年06月08日09時04分
セカンド、サードオピニオンを受けてきましたが意見が分かれています。
自分なりに調べていますが歯茎線上の設計のケースは見当たりません。
今のところ担当医師とかわさと先生が歯茎線上でも問題ないという意見ですので、かわさと先生が歯茎線上に設計する適応症を教えてください。
自分なりに調べていますが歯茎線上の設計のケースは見当たりません。
今のところ担当医師とかわさと先生が歯茎線上でも問題ないという意見ですので、かわさと先生が歯茎線上に設計する適応症を教えてください。