アイアンマンさんの相談

カテゴリ：時間と期間

金属プレート除去の遅れ

はじめまして。2年半ほど前に、ある大学病院で顎変形症の手術をしてもらいました。その後色々な事情で金属プレートの除去ができないまま今に至ります。来月ついに手術の予約を取ったのですが、通常1年でやるところを2年半経ってしまっているので、術後の痛みや腫れが不安です。あまり長い時間が立つと骨が金属を覆って、骨を削る必要があると聞きましたが、2年半というのがどれくらい「長い」とされるのかが気になります。本来は直接聞くべきことだとは思いますが海外にいるのもあって連絡がし辛い状況です。ここで回答いただけたらありがたいです。

さいたま市のSilver Lace矯正歯科と申します。

金属プレートの除去を施術するのは一般的には矯正歯科ではないと思いますので、相談先が違うと思います。別の相談先を探された方が良いと思います。ご検討下さい。
こんにちは。内容を確認させていただきました。
そうですね。通常ですと１年後に金属のプレートを取る手術をするのが一般的です。
２年半という年月ですが、完全に埋まってる状況でもないですが、癒着が考えられる年月です。
２年半そのままですと、金属と骨の癒着が考えられるため、撤去できない可能性もございます。
癒着状況によっては削ったりする可能性もありますので、腫れたり痛みは伴います。
主治医の先生の判断にもなると思います。

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