かんたさんの相談
カテゴリ:装置・治療法
現在裏側ワイヤー矯正を進めています。
左側上部の奥歯のブラケットが外れ、飲み込んでしまったのですが、代わりのブラケットではなく白いカバー?のようなもので前回固定してもらいました。
しかし噛み合わせが深いのか普通の食事で割れてしまい、今回また同じように白いカバーをつけてもらいました。
前回あったことを伝え、ギリギリまで削ってもらいましたがそれでも少し歯が浮いていて、普通の咀嚼ができません。
普通に噛めないことや元々のブラケットをつけないのは普通なのでしょうか?
それと、今回先生から「しばらくしたら骨にスクリューを入れるね」と言われたんですが、そんな説明今までなかったので怖いです。
説明するほどでもないくらい簡単な(もしくは痛みのない)ものなのでしょうか?
- かつき歯科クリニック
- ( 山形県 山形市 )
- 2022-02-16 21:32:00
裏側矯正の場合、噛み合わせの関係でブラケットがつけられないことはどうしてもあります。
先生がおっしゃっていたのは、アンカーインプラントと言われる小さなネジで、歯を動かすための固定源として使います。歯茎に麻酔をして、痛みなく簡単に入れられます。
ただし、一番大切なことは患者さん自身が理解、納得した上での治療なので、もう少しコミュニケーションをとりながら治療を進めてもいいのかもしれませんね。
先生がおっしゃっていたのは、アンカーインプラントと言われる小さなネジで、歯を動かすための固定源として使います。歯茎に麻酔をして、痛みなく簡単に入れられます。
ただし、一番大切なことは患者さん自身が理解、納得した上での治療なので、もう少しコミュニケーションをとりながら治療を進めてもいいのかもしれませんね。