とうこさんの相談
カテゴリ:痛みと腫れ
ハーフリンガル矯正を行なっています。
ブラケットが歯茎に埋まっており、これが正しい状態なのかが不安です。
もともと噛み合わなかっていなかったため、
高さ調整のためにレジンを詰めていましたが、それにより圧下され、埋まっています。
これらはハーフリンガル矯正においてはよくありうることでしょうか?
また、解決策としては歯茎切除しか方法はありませんか?
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- Silver Lace矯正歯科
- ( 埼玉県 さいたま市浦和区 )
- 2021-10-20 10:16:00
さいたま市のSilver Lace矯正歯科と申します。
実際にお口の中を拝見したわけではありませんので何とも言えませんが、ブラケットがどうかというより、歯の高さがどうなのか、ということが問題になると思います。
高さ調整のためのレジンを詰めているというのが一時的なものであれば、それを外せば元に戻ると思いますが、埋まったままの位置で治療を終わらせるつもりかもしれず、何とも言えません。
リンガル矯正でブラケットが歯茎に埋まるというのは時々ありますが、たいていは歯の圧下そのものよりも、清掃不良のため歯肉が腫れて起こることが多いので、相談者さんの場合にも、まずは歯磨きの仕方を見直してみてはいかがでしょうか?ご検討下さい。
実際にお口の中を拝見したわけではありませんので何とも言えませんが、ブラケットがどうかというより、歯の高さがどうなのか、ということが問題になると思います。
高さ調整のためのレジンを詰めているというのが一時的なものであれば、それを外せば元に戻ると思いますが、埋まったままの位置で治療を終わらせるつもりかもしれず、何とも言えません。
リンガル矯正でブラケットが歯茎に埋まるというのは時々ありますが、たいていは歯の圧下そのものよりも、清掃不良のため歯肉が腫れて起こることが多いので、相談者さんの場合にも、まずは歯磨きの仕方を見直してみてはいかがでしょうか?ご検討下さい。