さやさんの相談

カテゴリ：

矯正治療終了のタイミングについて

  • 投稿者 さや さん　［18才 女性 会社員］ 2021/07/16/ 15:25
  • カテゴリー 治療中
  • お悩みの歯 下あご右1番 下あご左1番 下あご左2番

過蓋咬合で矯正を始めた者です。噛み合わせは改善し、気になる所がなければ治療終了という所まできたのですが、下顎が小さいのか歯のスペースが狭く、下の前歯が重なっている状態です。先生にその事についてお伝えして、上手く歯が移動するよう治療して頂いているのですが、1ヶ月後の治療では歯が動きすぎて別の箇所が重なっているというようなことが続いています。多少の重なりは気にしない方が良いのでしょうか。教えて頂きたいです、よろしくお願いいたします。

拝見いたしました。２点いかがでしょうか。�，Δ弔屬賛欧呂靴討い泙擦鵑�？下顎の上に頭の重さが加わり、下顎が前方に移動できない可能性があります。�∪紊�奥歯の間に挟めて寝ていませんか？上下の奥歯が圧下してしまう可能性があります。舌の位置を上顎の中に収めるようにして寝てみてください。重なりがあるうちは、終了してはいけません。すぐ後戻りしますので。
さいたま市のSilver Lace矯正歯科と申します。

下の前歯の重なりというのは、キレイに治しても後戻りしやすい場所ですので、一般的には中途半端な状態で終了にはしないと思います。ご検討下さい。
こんにちは　担当の先生にもうすこしがんばってもらいましょう
さやさん、こんにちは。ユニゾン矯正歯科の島崎です。
下の前歯が気になるのですね。それは是非担当医に伝えてあげてください。気にされるのは全く問題ありません。御自身の納得のいく仕上がりにされて下さいね。
重なっているところを治すのが矯正治療なので治した方が良いとは思うのですが、歯が動きすぎて他の部分が重なるのは経験したことがありません。何か特別な理由があるかもしれません。

相談を投稿する

歯科治療で気になる　あなたのお悩みを解決