りょうさんの相談

カテゴリ:抜歯について

左下7番目の奥歯を抜歯しての矯正について

今年の7月末に真横に埋まっていた左右下の親知らずを抜歯しました。その後、左下7番目の奥歯の歯周ポケットが深くなっており歯髄検査をして神経が死んでいることが分かりました。
色々と検索してみて7番目の奥歯を抜歯する方法は負担が大きい印象を受けたのですが、その方法での矯正は適切なのでしょうか?また、通常の矯正を行う方法より痛みは強く期間は長くなるのでしょうか?
出来れば抜歯をせずに矯正を行いたいと思っているのですが、八重歯があり叢生のため全部で3本抜くと言われています。
よろしくお願いいたします。

読ませていただきました。

親知らずを抜歯した後にその手前の歯の7番第二大臼歯の状態が悪くなって抜歯したという事ですね。この場合の第二大臼歯の抜歯は矯正のためというよりは保存できないための抜歯だと思います。

他の歯は上顎左右の4番目第一小臼歯でしょうか?この歯を抜歯して八重歯、叢生の改善という事です。

7番目の歯の抜歯は矯正治療には直接関係ないと思います。

治療が成功する事を祈っています。
  • りょう(32歳 女性 会社員 )
  • 2020年12月16日22時06分
ご回答ありがとうございます。
説明が不足しており申し訳ございません。
歯周ポケットが深くなっていること、歯髄検査のため神経が死んでいるとの診断を頂きました。
その上で治療の提案の1つとして、7番目の歯と他の歯2本を抜歯して矯正することも可能と言われている段階で、まだ抜歯はしておりません。
奥歯を抜いての矯正は適切なのか、痛みが強い、期間が長くなる等はあるのでしょうか?

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