まりさんの相談

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裏側矯正のコイルについて

  • 投稿者 まり さん [20才 女性 会社員] 2020/10/28/ 22:32
  • カテゴリー 治療中
  • お悩みの歯 上あご右1番 上あご左1番

わたしは前歯が出ており裏側矯正をしています。
上あごの2番の歯の間をコイルで広げ、広がってきたところで1番の歯にブラケットをつけて整えていくことになっており現在1番の歯には何もついていません。
しかし、本日調整に行ったのですが時間が経つと前歯の真ん中に隙間ができていました。
おかしいなと思い裏側を見てみると、コイルが前歯の裏側に当たっており、わたしの前歯は二つが向き合うように捻れているためこのままではコイルによってさらに内向きになってしまうのではないかと不安です。

読ませていただきました。

正中離開が起きてきたのだと思います。正中が離開してくると審美的ではありません。歯科医院に連絡して改善してもらってください。装置が表側にないので隙間が開いているのは気になりますね。

治療が成功する事を祈っています。
  • まり(20歳 女性 会社員 )
  • 2020年10月29日14時49分
正中離開が起きたのは、このコイルが原因という可能性はありますか??
オープンコイルスプリンが装着されているのは1番(中切歯)と2番(側切歯)の間ですね。ブラケットを装着していない歯は出ている反対側の1番(中切歯)ですね。そしてブラケットがついている1番とついていない1番との間に隙間が開いてきた。という事でよろしいですか?

この状態で使われているとコイルに押されて中切歯、側切歯間は開いてきます。正中離開したのはこれが原因だと思います。

申し訳ありませんが、2段落目のコイルが前歯の裏側に当たって〜内向きになるという部分が理解できません。

リンガルブラケットが装着されてアーチワイヤーがブラケットに装着されています。オープンコイルスプリングはアーチワイヤーに装着されています。アーチワイヤーに強度があればさらに捻じれたりはしないはずです。

治療が成功する事を祈っています。

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