ありんこさんの相談

カテゴリ:治療後・アフターケア

歯科矯正のアフターケアについて。

私は小学3年生くらいの頃から中学3年生ぐらいまで上の歯を全体的に矯正をしていました。しかし高校受験をしてから場所を離れてしまい。思う様に行くことができず、今では二十歳になってしまいました。中学三年生の時に全体的に動かない様、上の前歯の二つに黒くて丸い金具を二つつけたままです。引っ越した先で歯医者に行った際、長い間ついていることに驚かれました。私自身全く忘れていたほど考えてなかったので、とっていい物なのか、本来ここまで時間が経ったら取らなければならないものなのか、アフターケアの為に元の歯医者さんに行った方がいいのかなど不安に考えてきました。しかし長年いかなかったので状態とかについても前の歯医者で残ってい無いと思います。お恥ずかしながらアドバイスの方よろしくお願いします。

読ませていただきました。

矯正治療をおこなった歯科医院へ行かれて判断してもらってください。ワイヤーせ固定しているタイプの保定装置(リテーナー)だと思います。これを不用意に外してしまうと後戻りがおきる事があります。そこで矯正治療を担当した歯科医院で判断してもらう必要があります。

治療が成功する事を祈っています。
ありんこさん、はじめまして 京都市 くす矯正歯科 楠 です。黒い丸いの何か、なんともわからないですが、まずは元いかれてた、歯医者さんにご相談ください。それでもなんともならないようなら、矯正専門の歯科医院にご相談ください。よろしくお願いいたします。
こんにちは
とりはずすことによって、歯は動く可能性があります
気にならなければそのままでもよいと思います

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