あつのすけさんの相談
カテゴリ:抜歯治療との違い
口元の突出感
インビザラインでの非抜歯矯正を受けたのですが、軽度の出っ歯は改善したものの、歯の根っこから歯茎ごと外側に出ており、口元がゴリラのようになってしまっています。
そこで、担当医に抜歯矯正したいと相談したところ、口元が貧相になる、骨格のバランスが悪くなる、歯が内側に傾いてウサギのような口元になる、などの理由で止められたのですが、他院では抜歯矯正が可能であり、前歯の歯根を後退させることで口元の改善ができると判断されました。
この場合、どちらを信じれば良いのか判断できないため、どうか一つお知恵をお貸しください。
よろしくお願いいたします。
- プロ矯正歯科
- ( 東京都 墨田区 )
- 2020-05-18 16:32:00
- 医療法人愛美会 アイ矯正歯科クリニック
- ( 神奈川県 横浜市鶴見区 )
- 2020-05-19 01:06:00
読ませていただきました。
装置の特性上、アライナー装置(マウしピース様の装置)は抜歯にはむきません。私はセカンドオピニオンの歯科医院が正しいと思います。アライナー型装置はワイヤーとブラケットを使用した装置よりも明らかにその能力は低いです。かぶせるだけです。不安でしたらもう一軒矯正専門歯科医院へ相談に行かれは如何でしょうか?
治療が成功する事を祈っています。
装置の特性上、アライナー装置(マウしピース様の装置)は抜歯にはむきません。私はセカンドオピニオンの歯科医院が正しいと思います。アライナー型装置はワイヤーとブラケットを使用した装置よりも明らかにその能力は低いです。かぶせるだけです。不安でしたらもう一軒矯正専門歯科医院へ相談に行かれは如何でしょうか?
治療が成功する事を祈っています。