ケラーマンさんの相談
カテゴリ:外科手術
顎変形症
顎変形症と診断され外科手術ありの矯正をすることになりました。
大体4月頃から始まると思います。
ですが自分は来年の2月( 矯正開始10ヶ月後 )くらいに別の県に引っ越します。
つまり転院するということになるのですが、期間的にみて恐らく術前矯正期間中に引っ越して転院するという形になると思います。
もちろん、転院なしで全部やってもらうのがベストだというのはわかっているのですが、やはり矯正は長いので早くに終わらせたいという思いがあり来年まで待ってやるよりは今年から始めたいと考えています。
そこで外科矯正途中に転院する上でのデメリットを出来るだけ多く教えて頂きたいです。
ちなみに北海道から東京に引っ越します。お願いします。
- 医療法人愛美会 アイ矯正歯科クリニック
- ( 神奈川県 横浜市鶴見区 )
- 2020-02-27 11:08:00
読ませていただきました。
担当医が替わるというのは大きなデメリットです。最初の状態をもっともよく知っています。手術をする口腔外科医も同時に替わる可能性があります。
使用している装置が同じでなければ行った先ですべて交換になります。しかし、外科矯正は保険での治療ですので新しい担当医は請求できないかもしれません。そこは私にはよくわかりません。
新しい歯科医院での治療になります。リセットして軌道に乗るまで大変だと思います。あとは保険の事ですね。自費ですとすべてやり直しになる事もありますが、保険ですと請求を認めない事があります。そこは転院した医院での事になります。
転院した医院に今までの資料、行った事、手術の計画などの報告をしてもらってください。理想的には今担当の歯科医のお知り合い、あるいは同門の先生だと連絡が密に取れます。
治療が成功する事を祈っています。
担当医が替わるというのは大きなデメリットです。最初の状態をもっともよく知っています。手術をする口腔外科医も同時に替わる可能性があります。
使用している装置が同じでなければ行った先ですべて交換になります。しかし、外科矯正は保険での治療ですので新しい担当医は請求できないかもしれません。そこは私にはよくわかりません。
新しい歯科医院での治療になります。リセットして軌道に乗るまで大変だと思います。あとは保険の事ですね。自費ですとすべてやり直しになる事もありますが、保険ですと請求を認めない事があります。そこは転院した医院での事になります。
転院した医院に今までの資料、行った事、手術の計画などの報告をしてもらってください。理想的には今担当の歯科医のお知り合い、あるいは同門の先生だと連絡が密に取れます。
治療が成功する事を祈っています。