まいまいさんの相談
カテゴリ:抜歯について
先日、矯正の相談に行きました。そこでレントゲン等をとり矯正を進める上での事を説明していただきました。
その際、左前歯の神経が死んでおり抜歯して2本目の歯を前歯のようにするのが良いと言われました。私自信も歯の色などが気になっているので抜歯には賛成なのですが、2本目を前歯のようにするというのが少し不安です。このような治療は普通なのでしょうか?他の歯医者さんへも相談へ行くつもりではありますが先生方のご意見を聴いて参考にさせていただきたいです。よろしくお願いいたします。
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- 医療法人愛美会 アイ矯正歯科クリニック
- ( 神奈川県 横浜市鶴見区 )
- 2019-07-17 12:01:00
読ませていただきました。
おこなう事はありますが、神経が死んでいるからと言って状態がよければ私は抜歯しません。理由は2番目の側切歯を削ってかぶせる。さらにその後ろの犬歯の形が気になります。犬歯は矢じり状の歯です。これが2番目に来てしまいます。この形態まで変えてかぶせるとなるとどうでしょうか?
抜く歯の選定は常態の悪い歯を抜くと言うのが原則です。抜歯を勧められている歯の状態が予想したよりも悪いのかもしれません。
治療が成功する事を祈っています。
おこなう事はありますが、神経が死んでいるからと言って状態がよければ私は抜歯しません。理由は2番目の側切歯を削ってかぶせる。さらにその後ろの犬歯の形が気になります。犬歯は矢じり状の歯です。これが2番目に来てしまいます。この形態まで変えてかぶせるとなるとどうでしょうか?
抜く歯の選定は常態の悪い歯を抜くと言うのが原則です。抜歯を勧められている歯の状態が予想したよりも悪いのかもしれません。
治療が成功する事を祈っています。
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- まいまい(24歳 女性 会社員 )
- 2019年07月17日17時47分
回答ありがとうございます。
説明を受けた際には歯根治療が必要で抜歯をせずに矯正も出来るが歯がきちんと動く保証がないから抜歯した方が確実に良いとことでした。
他の歯科へ相談した際には左前歯をインプラントにしたらどうかという提案もありました。
やはりインプラントより前歯の抜歯の方が良いのでしょうか?
説明を受けた際には歯根治療が必要で抜歯をせずに矯正も出来るが歯がきちんと動く保証がないから抜歯した方が確実に良いとことでした。
他の歯科へ相談した際には左前歯をインプラントにしたらどうかという提案もありました。
やはりインプラントより前歯の抜歯の方が良いのでしょうか?
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- 医療法人愛美会 アイ矯正歯科クリニック
- ( 神奈川県 横浜市鶴見区 )
- 2019年07月17日19時07分
費用の事を気にしないという事であればインプラントも一つの方法です。というのは健全な歯を削らずに済みます。歯科治療は一度削って何かに置き換える、かぶせたりすれば、それは将来にわたって何度か作り直しになります。永久という事は残念ですがありません。インプラントもそうかもしれませんがインプラントはもともと人工物です。それがだめになればそこを入れ替えればよいとなります。これも一つの考え方です。インプラントの成績はかなり高いです。
実際に私の患者様でもそういった方がいました。ご自分で提案されてきました。そして一般歯科医と話し合って実際にそうしました。
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- まいまい(24歳 女性 会社員 )
- 2019年07月18日08時57分
とても参考になりました。ありがとうございました。
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- 医療法人愛美会 アイ矯正歯科クリニック
- ( 神奈川県 横浜市鶴見区 )
- 2019年07月18日10時00分
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- 医療法人悠羽会 オハナ歯科・矯正歯科
- ( 埼玉県 川口市 )
- 2019-07-17 13:52:00
こんにちは。相談内容を読ませていただきました。
基本的に神経が死んでるといった理由だけでは抜歯をすることはありません。
特に前歯(犬歯から犬歯の間の歯)に関しては、形態的にも機能的にも特徴があり、また、男性、女性、人種などによっても個体差があります。また、歯牙は顔の真ん中から左右対称的な形をしています。
ですので隣の歯を利用するには形態修正をする必要も発生し、健康な歯牙を削ることになるかもしれませんので、特別な理由がない限り抜歯をすることは少ないです。
特別な理由としては、根の状態が悪い、支持歯槽骨(歯を支えている骨)の量が少ない、歯牙と骨が癒着して歯が動かない(この場合は外科的に対応する場合もあります。)というように天秤にかけて失うものより得るものが多い場合は抜歯する場合もあります。
事前にリスクとベネフィットをよく聞いた上で決定されるとよいと思われます。
基本的に神経が死んでるといった理由だけでは抜歯をすることはありません。
特に前歯(犬歯から犬歯の間の歯)に関しては、形態的にも機能的にも特徴があり、また、男性、女性、人種などによっても個体差があります。また、歯牙は顔の真ん中から左右対称的な形をしています。
ですので隣の歯を利用するには形態修正をする必要も発生し、健康な歯牙を削ることになるかもしれませんので、特別な理由がない限り抜歯をすることは少ないです。
特別な理由としては、根の状態が悪い、支持歯槽骨(歯を支えている骨)の量が少ない、歯牙と骨が癒着して歯が動かない(この場合は外科的に対応する場合もあります。)というように天秤にかけて失うものより得るものが多い場合は抜歯する場合もあります。
事前にリスクとベネフィットをよく聞いた上で決定されるとよいと思われます。