ちゃびんさんの相談
カテゴリ:装置・治療法
普段から口を開けるとき、左の顎がカクカクなります。
また、左を下にして寝た場合や、座りながら首を下に傾けて寝た場合に左顎が引っかかって口が開かなくなります。
その他にも、ご飯を食べているときにも急にロックがかかり口があかなくなります。
こうした場合、顎関節症の治療では治らないものでしょうか?
- 医療法人愛美会 アイ矯正歯科クリニック
- ( 神奈川県 横浜市鶴見区 )
- 2019-04-11 10:00:00
読ませていただきました。
これは矯正歯科の分野ではなく大学病院、あるいは大きな病院の歯科口腔外科を受診してください。場合によってはMRIなどの画像検査が必要な場合があります。一般的な歯科医院ではMRIなどの大掛かりな検査はできません。関節などの構造を画像で精査する必要がある場合があります。歯科口腔外科へ受診してください。
治療が成功する事を祈っています。
これは矯正歯科の分野ではなく大学病院、あるいは大きな病院の歯科口腔外科を受診してください。場合によってはMRIなどの画像検査が必要な場合があります。一般的な歯科医院ではMRIなどの大掛かりな検査はできません。関節などの構造を画像で精査する必要がある場合があります。歯科口腔外科へ受診してください。
治療が成功する事を祈っています。
- 医療法人悠羽会 オハナ歯科・矯正歯科
- ( 埼玉県 川口市 )
- 2019-04-11 15:47:00
こんにちは。
相談内容を読ませていただきました。
おそらく顎の関節と関節窩の間にある関節円盤の動きに問題があると思われます。
また、それに付随する靭帯にも問題があるかもしれません。いずれにせよ。診断が大切ですのでMRIが撮影できるような大きな病院にある口腔外科か歯科大の大学病院にかかられることをお勧めします。
治療に関してはスプリント療法や手術などがありますが、今では温存的な治療が多いと思われます。
相談内容を読ませていただきました。
おそらく顎の関節と関節窩の間にある関節円盤の動きに問題があると思われます。
また、それに付随する靭帯にも問題があるかもしれません。いずれにせよ。診断が大切ですのでMRIが撮影できるような大きな病院にある口腔外科か歯科大の大学病院にかかられることをお勧めします。
治療に関してはスプリント療法や手術などがありますが、今では温存的な治療が多いと思われます。