マロニエ矯正歯科クリニック 医院HP
埼玉県草加市氷川町2128ー2 ベラビル2階
正確な診断をしていただいた訳では無いのですが、最近自分は顎変形症なのではと思っています。
顎の歪みは自分で鏡で見てもはっきりと分かるほどで、下顎が左に歯半分くらいズレていて、軽くしゃくれています。顎変形症の診断を受けた女性がSNSに投稿していた写真と自分の顎とを見比べてみても違いないように感じます。
私は吹奏楽部でサックスを吹いていて、治療をしたくてもまずは矯正をしなくてはいけないのではないか、矯正をしたら楽器の演奏に支障が出てしまうのではないかと心配しています。ですのでもし顎変形症の治療をするのだったら矯正は絶対に必要なのか、また矯正をしたら楽器の演奏に支障がでるかを教えていただきたいです。
また、楽器を吹く時にすぐに口周りや顎に疲れや軽い痛みを感じてしまうのですが、これは顎変形症によるものなのでしょうか。合わせてご回答下さると助かります。よろしくお願い致します。
お世話になります。
矯正中で、はや2年半になります。
噛み合わせが深いため、現在アンカースクリューは用いずワイヤーにリバースカーブをかけて上下とも圧下している現状です。
私のイメージでは歯の長さはそのままで、噛み合わせが浅くなる方向へと位置がどんどん上がっていくものだと思っていました。
一方で実際は歯が歯茎に潜っていっており、歯の長さが矯正前よりも明らかに短くなりました。
具体的には、矯正前に縦:横=1:1だったのが、今は2:3くらいに。
これは特に問題はないのでしょうか?
見栄え的にもガミースマイルが際立つ気がしますし、子供の乳歯のような、長さのない短い歯が大変気になります。
歯根吸収の可能性はありますでしょうか。
機能的に問題なく、よくあることだということであれば、
矯正終了後に審美目的で歯冠長延長術を検討するレベルです。
食いしばりが原因で、すり減って短くなり、噛んでも下の歯との間に5ミリほど隙間があった歯を、マウスピース矯正でゴムかけして引っ張る治療をしています。
2ミリほどは動いたのですが、まだあと2ミリほど引っ張らないと隙間は埋まらない状態です。そこから1年近く経過したのですが、全く歯が動かず隙間が埋まらないままです。
ディスキングは何度もして、横の歯との間はスカスカなので、横の歯に引っかかっているわけではなさそうです。(担当医は、ディスキングする以外の対応はできないようです)
あまりに長期間ゴムかけしていると、歯根吸収してしまわないか心配ですが、レントゲンを撮って確認などはしてもらえていない状態です。(ぐらつきは無いです)
これは、もうこれ以上は動かないものとして諦めたほうがいいのでしょうか?このままゴムかけを継続していていいのでしょうか?
何かディスキング以外に、動かす方法はありますか?
提案頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。
5年ほど前に、前歯の大きさと突出感が気になり、上前歯4本をオールセラミックにしました。
状態は改善されましたが、やはり歯の根本が移動しない分、突出感は完全には改善されません。
全体的に歯が大きく、密集しているため、犬歯の抜歯とワイヤー矯正の必要があると考えています。最悪はセラミックが傷つくor破損しても良いので、抜歯矯正をする方法はないのでしょうか。不自由はないのですが審美的に満足できておらずずっと悩んでいます。