2022年4月第3週の矯正歯科ネットのおすすめニュース

歯の裏側に矯正器具をつけて歯列矯正を行う裏側矯正。目立ちにくく、見た目の影響が少ないことが特徴です。

魅力的な治療法ですが、裏側矯正は舌に口内炎ができやすいと言われています。

矯正治療を行う上で、口内炎を完全に避けることは難しいものです。では、口内炎ができた場合、どのように対処するべきでしょうか。記事では対処法のほか、予防法についても紹介しています。困っている人は、ぜひ参考にしてください。

>>>裏側矯正で口内炎が! いつまでできる?できたらどうする?

矯正治療は費用が高くて、なかなか治療に踏み切れないという方も少なくないと思います。

保険適用されないと思われがちな矯正治療、実は保険適用されるケースがあります。

記事では、具体例を交えながら、保険が適応される理由や対応している施設について、紹介しています。

>>>健康保険が適用される矯正歯科があることをご存知ですか?

今回紹介するお悩みは、矯正治療を始めてから3年経過し、もうじき治療が終了する予定の方から。

矯正治療のために抜歯した部分を詰めると噛み合わせが悪くなる恐れがあり、隙間の空いたまま治療を終了するという方針を医師から説明されたそうです。

隙間の空いたまま矯正治療が終了するケースはあるのでしょうか。歯科矯正の先生が丁寧なアドバイスをしています。ぜひ読んでみてください。

>>隙間が空いたまま矯正治療が終了することについて

また、「歯科矯正に関して相談をしたい」という方は、ぜひ下記のフォームから情報をお送りください。相談料などはかかりません。

>>>矯正歯科の相談