まおか矯正歯科 医院HP
滋賀県守山市勝部3-10-8-101
装置が目立たない裏側矯正
装置を見せたくないから矯正治療を始められない、という方も多くいらっしゃるかと思います。できるだけ目立たずに治療したいと思われるのは自然なことです。そのような患者様には、矯正装置を歯の裏側（舌側）に固定する「裏側矯正」をご提案しております。
裏側矯正をおすすめする方
・矯正中だと周囲に気づかれたくない
・なるべく目立たない装置で矯正したい
・取り外し装置は自己管理が煩わしい
・見た目だけでなく仕上がりも納得したい
このようなお悩みをお持ちの方におすすめの治療方法です。裏側矯正の装置は正面からは矯正装置が見えにくいため、接客業に携わる方や人目が気になる方、成人女性の患者様に選ばれやすいです。
裏側矯正の治療期間について
裏側矯正は専門的な知識や治療技術が必要であるため「治療期間が長い」と感じられる患者様が多くいらっしゃいます。当院では、裏側矯正だからといって治療期間が長くならないように努めております。
表側からの矯正治療となるべく変わらない治療を同期間で行っておりますので、患者様にも裏側矯正を積極的にご提案しております。
より良い仕上がりのために
裏側矯正の場合も治療期間をなるべく抑え、良い仕上がりとなるよう取り組んでおります。そのために欠かせないのが、歯科矯正用アンカースクリューです。
歯科矯正用アンカースクリューを固定源として使用することで、歯を効率的に移動させやすくなり、より審美的にも納得のいく仕上がりに繋がると考えています。
※治療結果は患者様によって個人差があります。
子どもの矯正
子どもの矯正はいつから？
「子どもの歯並びが心配だけど、いつごろ受診したらいい？」という疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。目安としては、6〜8歳ごろ（上の前歯4本が生えてくるころ）に一度カウンセリングを受けていただくことをおすすめしております。
このような歯並びは早めに
6〜8歳が受診の目安ですが、歯並びや噛み合わせを確認したうえで、必要であれば早めに矯正治療を行います。
受け口
受け口の場合、下顎の過成長もしくは上顎の成長不足が考えられます。そのため早期に治療を開始し骨格の成長を誘導することで、本来あるべき成長を促します。
奥歯の噛み合わせのズレ
本来奥歯は上の歯が下の歯を覆いかぶさるようにかみ合いますが、噛み合わせが逆転して、歯がうまくかみ合っていない状態を「交叉咬合」といいます。交叉咬合で噛み合わせがズレると、骨格の成長方向やお顔のズレにも影響を与えるため早期に治療を開始する必要があります。
お子様への負担を抑えた矯正
子どもの歯列矯正では、お子様にかかる負担をできる限り軽減したいと考えております。例えば、負担の少ない取り外し可能な矯正装置を使用したり、成長期に合わせた適切な時期に治療を選択したりすることで、効率的で良い結果を目指す努力をしています。
※治療結果は患者様によって個人差があります。
治療の流れ
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カウンセリング
カウンセリング時に患者様からよくご質問いただく、治療期間や装置の種類、痛みについてお答えしております。
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検査
矯正治療を開始する前に検査します。それぞれの目的をご理解いただいたうえで検査を行います。
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診断・治療計画
歯列矯正では診断と治療計画が重要だと考えております。適切な治療目標を定め、患者様にご理解いただき、それに基づいて治療を進めていきます。
お子様の矯正「�鬼�治療」の場合は、目的や使用する装置の種類をご説明します。 -
矯正装置を選択
大人の歯列矯正で使用する矯正装置についてご説明します。患者様のご希望や症状にあわせて装置を選択し、ご提案いたします。
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動的治療
歯を動かして歯列矯正を行うことを「動的治療」といいます。動的治療の期間や治療に伴う痛みについてご説明します。
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保定・メンテナンス
動的治療が終了したら、歯が安定するまでの保定期間で経過観察を行います。保定の重要性や期間についてご説明します。
※治療結果は患者様によって個人差があります。
まおか矯正歯科の治療サービス
- 矯正の種類
- 部分矯正 / インプラント矯正 / 成人矯正 / 目立ちにくいワイヤー / 審美ブラケット
- その他のサービス
- 矯正再治療相談
