秋葉原リヨンドール歯列矯正歯科クリニック 医院HP
患者様のニーズに答えられる矯正治療
できるだけ短期間での治療終了を考慮
矯正治療に興味はあるけれど、治療期間が長いというイメージをお持ちではないでしょうか？
当クリニックでは、非抜歯の矯正治療なら平均1年前後、抜歯を行う矯正治療なら平均1年半（保定期間を除く）での治療が目安となります。治療期間が長いと思われて、あきらめていた方はご相談ください。
※治療の難易度、歯の動き方の個人差によって治療期間は異なります
診断システムを活用したデータに基づいた治療
従来の矯正治療では歯科医師の経験や勘をもとに診断・治療が行われていた背景があります。
しかし、そういった不確定な情報から治療を行う場合、治療精度の低下や、治療期間が長くなることもありました。
当クリニックでは科学的根拠に基づいた診断・治療をご提供できる環境作りにも力を入れています。
そのために活用しているのが、診断システムや口腔内スキャナを使用したシミュレーションの作成などです。
これらの活用によって、しっかりと科学的なデータに基づいた治療計画の作成が可能となります。
また、患者様にとっては治療後の歯並びのイメージをシミュレーションデータとして確認していただけるメリットもあります。
矯正治療は時間のかかる治療ですが、歯科医師の怠慢で治療期間が掛かるようなことが無いように、正確性・審美性に配慮した矯正治療をご提供できるように努めています。
選べる矯正治療
矯正治療において、患者様からも様々なニーズがあります。当クリニックではそれらにお応えできるような治療プランのご提供ができるように努めています。
【治療プランの種類】
・可能な限り歯を抜かない非抜歯矯正
・痛みを抑えた矯正治療のプラン
・横画のきれいさを目指した治療プラン
・結婚式など大切な日に間に合わせる治療プラン
・出っ歯やすきっ歯など、気になる前歯の部分矯正
・過去矯正治療を受けたが後戻りしてしまった場合の矯正治療
マウスピース矯正でできるだけ短い矯正治療
マウスピース矯正での治療をご希望されていても、治療期間の長さや、自分の歯並びではマウスピース矯正で治療を受けられないのではないかと考えているような方もいるかもしれません。
当クリニックではそういった不安を感じている方にもご利用いただけるように努めています。
患者様の症状などに合わせてパターン分けを行いそれに合わせた治療を行う理論や、継続的に弱い力を与えることで歯をスムーズに動かすなどの理論に基づいた治療をご提供しています。
それ以外にも近赤外線という光を当てることで細胞を活性化させるとされる装置を治療に併用するなど、治療期間の短縮に繋がるような治療での工夫を行っています。
それだけでなく、噛み合わせに配慮し、歯並びが悪くなる原因を取り除くような治療をご提供することで、後戻りしにくい治療をご提供できるようにも努めています。
当クリニックの特徴
サージェリーファーストにも対応
顔貌変化（Eライン獲得/しゃくれの改善など）は、通常の矯正でも対応できますが、何年も掛かることに抵抗がある場合はサージェリーファーストという方法をご提案しています。
外科矯正が必要な場合、公的医療保険が適用される症例もあります。
ただし、矯正治療→外科手術→矯正治療という3段階に分けた治療が必要となります。
そのため顔貌変化を実感していただけるのは治療を開始しても、外科手術終了後となり、そこまでに約2年程度の時間が掛かります。
サージェリーファーストの場合は、外科手術→矯正治療と治療段階が2ステップで済むため、治療の早期段階で、顔貌の変化に対して期待していただける治療法だと考えています。
これは治療の最初の段階で外科手術を行うことに伴うものです。
また、全体の治療期間の短縮も期待していただけると思います。
【公的医療保険が適用される外科矯正との違い】
サージェリーファーストでは目立ちにくい矯正装置を利用して治療を受けていただけます。
これは、公的医療保険適用外の外科矯正となるためです。
公的医療保険が適用される外科矯正の場合、治療において一定の条件を満たす必要があり、選択できる矯正装置は表側矯正装置のみとなります。
サージェリーファーストは自由診療となるため、マウスピース型矯正装置や裏側矯正などの装置の選択も可能です。
歯並びのフェイスラインへの影響
歯並びはフェイスラインの美しさなどにも関わってくると考えています。
これは歯の大きさや向きがバラバラになっている人や、噛み合わせが大きくずれている人は、歯並びを整えることで、フェイスラインも大きく改善される可能性があるからです。
口元や横顔のフェイスラインが気になる方にもご相談いただきたいと思っています。
ただ、歯並びを整えることで、フェイスラインが大きく変わるというのはすべての人が実感できることではありません。
歯並びが比較的整っている状態で治療を受けた場合は、治療での変化を感じにくいこともあります。
ワイヤー矯正装置とマウスピース矯正治療を併用
マウスピース型矯正装置のデメリットの1つに、症状によっては対応がしにくいという点があります。
特に抜歯が必要となる出っ歯や受け口の矯正治療は、ワイヤー矯正で治療を行う場合が一般的だと考えています。
マウスピース型矯正において、抜歯をしないということは、実際には抜歯が必要なケースには対応できないというのが本当のところだといえると思います。
当クリニックでは抜歯が必要な症例に対して、マウスピース型矯正装置とワイヤー矯正装置を併用した治療をご提供しています。
治療初期段階で一時的にワイヤー使った装置を用い、その後、マウスピース型矯正装置での治療を行います。
こういったケースでは、ワイヤー矯正の装置は奥歯に装着するため目立ちにくい状態で治療を受けていただけます。
また、症例によっては、矯正装置を併用した治療を行う必要はあっても、抜歯は不要となる場合があります。
当クリニックの矯正治療のクオリティ向上のために
マウスピース矯正は、複数のマウスピースを交換しながら歯を動かす治療です。また、デジタル技術を活用して行う矯正治療だともいえ、それゆえに歯科医師の技術力や、経験、知識に頼らず治療を行うことができる部分もあると考えています。
しかし、最初に患者様の症状を診断する診査診断や、途中経過の判断などは、歯科医師自身が診断を行い、判断することになるため、矯正治療の知識・経験といったものが影響すると考えています。
この時点での判断を誤ると治療期間が長くなってしまうこと、より良い治療結果を得られにくくなることも考えられます。
だからこそ、当クリニックでは矯正治療をしっかりと学び、技術や知識を身に着けた歯科医師が治療を担当するほか、診断システムや口腔内スキャナなどを導入、活用することで、よりよい診査診断を行えるようにすること、治療途中の判断を正確に行えるような体制を整えるように努めています。
経験や勘に頼らない診断
当クリニックでは矯正治療の診断システムを取り入れることで、歯科医師の勘や経験に頼らない、臨床データに基づいた矯正治療をご提供できる体制を整えています。
これにより、科学的根拠に基づいた治療のシミュレーションをご提供できることや、治療前にコンピューターでシミュレーションを行うことができるようになりました。
専任のカウンセラーが在籍
歯並びにお悩みの方が、なんでも気兼ねなくご相談いただけるように専任のカウンセラーが当クリニックには在籍しています。
患者様にはカウンセラーが分かりやすい資料のご提供をしたり、何度でも納得いただけるまでしっかりとご説明を行っています。
ご相談は無料で承っていますので、少しでも歯並びが気になる場合はお気軽にご相談ください。
個室診療室での診療
ご相談を受けるのにあたって、患者様のプライバシーにも配慮した、個室診療室でのカウンセリングや治療を行っております。
そのため、ほかの患者様の目を気にする必要がなく、リラックスして治療を受けていただけるかと思います。
信頼できるメーカーの製品を使用
矯正装置は様々なメーカーの製品があります。当クリニックでは信頼できると判断したメーカーの装置を導入することで、患者様により良い治療、安心していただける治療をご提供できるように努めています。
2ヵ月に1回程度のご来院でOK
従来の矯正治療方法の場合、だいたい1ヵ月ごとのご来院が必要がケースが多かったのではないかと思います。
しかし、当クリニックでご提供しているマウスピース矯正では2ヵ月に1度程度のご来院となりますので、通院の負担を抑えて治療をご提供できると思います。
結婚式に合わせた矯正治療
当クリニックのブライダルプラン
一生に一度の大切な結婚式に合わせて、当クリニックではブライダルプランに対応しています。患者様が最高の笑顔で、輝く思い出を作れるようサポートいたします。
- 取り外し可能な矯正装置であり、挙式当日は装置を外すことが可能
- できる限り短期間（最短数ヶ月〜1年）で治療を行うことを目指す
- なるべく目立たない透明なマウスピース型装置を利用する
ブライダルプランの特徴について
矯正治療は2〜3年かかると聞いて挙式までに治療が間に合うのか、今からでは遅いのではないかと心配されていませんか。
当クリニックが提案する歯科矯正治療では、最短で数ヵ月〜1年で歯並びの改善を目指しています。
結婚式に合わせた治療計画
これから結婚式を行う方は、矯正治療を開始する前に結婚式の日取りをお伝えください。
精密検査やカウンセリングを行い、結婚式に向けて治療計画を立てます。
また、現在妊娠されている方や出産予定がある方の矯正治療にも対応しています。
当クリニックには専任の女性カウンセラーが在籍しています。矯正治療について不安なことや疑問点などがありましたら、お気軽にお尋ねください。分かりやすい資料をご用意してご説明し、患者様がご納得のいく矯正治療ができるように努めています。
矯正治療の種類
前歯の部分的な矯正治療
歯並びを気にしている方は、前歯の歯並びを気にされている傾向があります。
もし、ほかの部分に問題がなく、前歯部分だけの治療であれば部分矯正での治療で対応できることがあります。
部分矯正のメリットとしては、歯全体を矯正する場合に比べて治療期間を短縮しやすかったり、費用を抑えやすかったりする点にあります。
ただ、患者様の歯並びの状態によっては、部分矯正では対応できない場合もあり、その場合は歯並び全体の矯正治療をご提案させていただくこともありますので、ご了承ください。
可能な限りの「非抜歯矯正」
矯正治療を行うのにあたって、抜歯が必要だと診断することもあります。
ただ、患者様にとって健康な歯を抜くことには抵抗を感じる場合もあると思います。
当院では、安易に矯正治療においての抜歯の診断を行っておりません。これは、歯の大切さ、歯を失うことのリスクを考えているからです。
ただ、診断の結果、どうしても抜歯が必要なケースというものはあります。
【抜歯が必要となる基準】
・審美的・機能的な噛み合わせを実現するため
・審美的に配慮した横顔に導くため
矯正治療の目的は審美的な見栄えだけではありません。ただ、抜歯をしないために、治療後歯が綺麗に並ぶスペースが確保できず、せっかく矯正治療を行っても、出っ歯になってしまうような場合などもあります。
歯科矯正を始めるのにあたっては、患者様の歯の状態をしっかりと確認し、どのような治療を選択すべきか、その治療法でどこまで矯正が可能なのかを正確にお伝えすることが大切だと考えています。
抜歯が必要な場合は、患者様には診断した理由をしっかりとご説明させていただき、納得していただけるように努めています。
【歯を薄く削るディスキング（IPR/ARS）】
できる限り抜歯を避けるために、ディスキングという処置を行う場合があります。
これは、歯の表面にあるエナメル層を0.3〜0.6mmほど削ることで、歯を動かすスペースを確保する方法です。
健康な歯を削ることになるため、歯に負担がかかってしまうことでの懸念はありますが、削る量をしっかりコントロールすることで、リスク低減にも努めています。
痛みをできる限り抑えた矯正治療
矯正治療では歯に力を掛けて動かすため、痛みが出る場合があり、患者様によってはこの痛みに抵抗を感じる方もいるようです。
当クリニックでは、そういった患者様の抵抗感を軽減できる治療にも取り組んでいます。
1つが「ライトフォース理論」という理論に基づく治療です。
ライトフォースとは弱い力を意味し、歯に掛ける力を弱くすることで痛みを抑えつつ、歯並びを改善していきます。
弱い力で歯が動くのかと思うかもしれませんが、歯を動かすのには骨代謝という新陳代謝が関係してきます。この作用を利用して歯を動かすのがライトフォース理論です。
歯を動かす際に、新陳代謝に大切な役目を果たす、歯の周りの毛細血管をつぶさないように弱い力を掛けるので、新陳代謝を妨げず、歯を動かすことができます。
これにより、効率的に歯を動かすことにも繋がり、結果的に従来の強い力で歯を動かす方法よりも治療期間が短縮される結果が得られる場合もあります。
そのほか、歯に近赤外線と呼ばれる光を当てることで、代謝を活発化させるとされる装置を併用する治療のプランもご用意しています。
できる限り痛みを抑え、歯並びを整えたいという方で、治療に興味がある方はお気軽にご相談ください。
※治療結果は個人差があります。
矯正治療の症例
【症例1】マウスピース矯正
- 治療前
- 治療後
- 治療名
- マウスピース矯正
- 費用
- 1,210,000円（税込み10%）
- 期間
- 3年
- 通院頻度
- 2ヵ月ごと
- 患者
- 30代・女性
治療内容
-
患者様の症状
-
上下の歯が前につき出ている噛み合わせ（上下顎前突）のお悩みをお持ちの患者様の症例です。
患者様のお悩みは前歯が出ていることでした。 -
治療法
-
下の前歯部分を抜歯し、マウスピース型の装置で矯正治療を行いました。
3年間かけ、ご負担とご不安を軽減しながら、しっかりと整えた症例です。 -
治療結果
-
抜歯の影響でずれが残っていましたが、左右共に前歯部分を矯正し、上下の第一大臼歯(奥から2番目の歯)が正常な位置関係になり、ご満足いただけました。
※治療結果は患者様によって個人差があります。
治療を行う上での 注意点 （リスク・副作用）
左下の咬合性外傷による保存困難な可能性がある。
歯周病だったため矯正を行うと歯肉退縮や知覚過敏などが起こる可能性がある。
【症例2】マウスピース矯正
- 治療前
- 治療後
- 治療名
- マウスピース矯正
- 費用
- 1,210,000円（税込み10%）
- 期間
- 2年
- 通院頻度
- 2ヵ月ごと
治療内容
-
患者様の症状
-
無意識に口腔に関連した習慣的な癖（口腔習癖）をお持ちの患者様で、上の前歯がグラグラしていました。
-
治療法
-
歯を整えるため上下の前から4番目の歯を抜歯し、マウスピース型の装置で矯正治療を行いました。
同時に、口腔習癖が治るように指導もさせていただきました。 -
治療結果
-
治療前は舌の歯が前に出ている受け口の状態でしたが、治療後は上の歯が前に出ており、改善れました。
また、口腔習癖をしっかりと指導したため、再発の防止にも繋がった症例です。※治療結果は患者様によって個人差があります。
治療を行う上での 注意点 （リスク・副作用）
舌癖があるため治療後の後戻りが起こる可能性がある。
【症例3】マウスピース矯正
- 治療前
- 治療後
- 治療名
- マウスピース矯正
- 費用
- 1,210,000円（税込み10%）
- 期間
- 3年
- 通院頻度
- 2ヵ月ごと
治療内容
-
患者様の症状
-
上下の歯が前につき出ている噛み合わせ（上下顎前突）と同時に、前歯に隙間(開咬)になっていました。
-
治療法
-
上下の前から4番目の歯を抜歯し、マウスピース型の装置で矯正治療を行いました。
口腔習癖（舌癖）もお持ちでしたので、同時に指導も実施しています。 -
治療結果
-
矯正治療と同時に舌癖の指導を行い、開咬の改善と口元の突出感も改善されました。
また、歯並びに関しても、矯正治療により整えることができた症例です。※治療結果は患者様によって個人差があります。
治療を行う上での 注意点 （リスク・副作用）
舌癖があるため治療後の後戻りのリスクが高い。
稀に歯の根が短くなることがある（舌癖がある方）
【症例4】マウスピース矯正
- 治療前
- 治療後
- 治療名
- マウスピース矯正
- 患者様
- 20代 女性
- 費用
- 1,210,000円（税込み10%）
- 期間
- 14ヵ月（1年2ヵ月）
- 通院頻度
- 2ヵ月ごと
治療内容
-
患者様の症状
-
非抜歯治療
-
治療法
-
顎の拡大を行いマウスピース矯正装置で治療を行いました。
-
治療結果
-
下顎前突、叢生（悪い歯並び）が改善されました。
前歯の歯並びが悪かったため、矯正治療後にブラックトライアングル（歯と歯の間の隙間）ができてしまった。
（気になる場合は歯を少し削りスペースを閉じることで改善されます）
※治療結果は患者様によって個人差があります。
治療を行う上での 注意点 （リスク・副作用）
矯正治療に伴う疼痛。
叢生がある方は矯正治療後にブラックトライアングルができやすい。
【症例5】マルチブラケット
- 治療前
- 治療後
- 治療名
- マルチブラケット
- 費用
- 990,000円（税込み10%）
- 期間
- 20ヵ月（1年8ヵ月）
- 通院頻度
- 1ヵ月ごと
治療内容
-
患者様の症状
-
Angle�教�
上顎前突、下顎前歯部の叢生がある。 -
治療法
-
上左右4番を抜歯しマルチブラケット治療しました（顎間ゴムも使用しました）。
アンカースクリューを使用し上顎6番の近心移動を防ぎました。
舌癖もみられたため舌のトレーニングについても指導し治療をすすめました。 -
治療結果
-
Angle�亀蕁並莪貘膠瓜�が正しく噛みあった状態）に改善されました。
上顎前突（出っ歯）が治ったことで、お顔のEラインが綺麗になりました。
※治療結果は患者様によって個人差があります。
治療を行う上での 注意点 （リスク・副作用）
歯の移動に伴う疼痛がある。
アンカースクリュー埋入による疼痛の可能性がある。
舌癖があるため治療後の後戻りが起こる可能性がある。
抜歯に伴う出血・腫脹・疼痛の可能性がある。
秋葉原リヨンドール歯列矯正歯科クリニックの治療サービス
- 矯正の種類
- 成人矯正
- 矯正装置の種類
- インビザライン
- 矯正中の治療
- 口腔筋機能療法（MFT）
- その他のサービス
- 抜歯対応 / 矯正再治療相談
秋葉原リヨンドール歯列矯正歯科クリニックの基本情報
- 住所
-
〒101-0025
東京都千代田区神田佐久間町3丁目29番地2 リヨンドール秋葉原1階
- ホームページ
-
秋葉原リヨンドール歯列矯正歯科クリニック
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-
月・火・金曜 10:00〜13:00 / 14:30〜19:00
土・日曜 10:00〜13:00 / 14:30〜18:00
- 休診日
- 水・木・祝 ※第1、第3日曜日は休診となります
