目次
はじめに
患者様のお口の中の状態は人によって違います。ご自身と似た症例をご覧いただき、治療を検討する際のご参考として治療前・治療後の症例を紹介いたします。
CASE1 上の前歯がガタガタなケース(叢生)
患者様:Bさん 23歳 女性
症状:上の前歯の凸凹
マウスピース矯正来院回数:4回
治療期間:10ヵ月
症例写真
上の前歯がガタガタなケース。
10ヵ月間のマウスピースによる矯正治療を行い歯並びが改善しました。
CASE2 上顎の側切歯が2本反対に噛んでいるケース
患者様:Mさん 26歳 男性
症状:上の側切歯の凸凹
マウスピース矯正来院回数:6回
治療期間:18ヵ月
症例写真
上顎の側切歯が2本反対に噛んでいるケース
12ヵ月のブラケットによる補助矯正の後、マウスピースによる矯正治療を行い歯並びが改善しました。
CASE3 前歯が反対に噛んでいるケース(反対咬合)
前歯が反対に噛んでいるケース。
マウスピース型の矯正装置を用いると上下の歯の干渉がなくなり、歯の移動がスムーズになり、治療期間が減少します。
※治療方法・治療結果は、患者様によって個人差があります。