エール矯正歯科クリニック 医院HP
東京都江東区東陽5-31-17 若竹ビル4階当院の診療コンセプト
カウンセリングを大切にしています
当院ではカウンセリングを通じてお悩みや要望をじっくりと伺い、患者様とのコミュニケーションを大切にしています。
カウンセリングでは、治療についてきちんと説明をさせていただき、治療前に疑問や不安を払拭できるように取り組むことで、患者様に満足していただける診療をご提供できるように努めています。そのためにも詳しくお話をお伺いさせてください。
当院ではカウンセリングのために、専用のコンサルティングスペースも設けています。
カウンセリングでは当院からも、矯正装置や治療期間、費用など、丁寧にご説明させていただきます。
効率的・効果的な治療を心掛けています
歯科矯正では、歯列を整えるための歯が並ぶスペースが十分にない場合は、やむを得ず抜歯を選択することがあります。
当院では、ほかにより良い方法がないと診断した場合は、抜歯を含めた矯正治療をご提案させていただきます。
また、子どもの時期の一次矯正はより良い矯正治療の治療結果を得るためには必要だと考えています。
だからこそ、お子様の歯並びが気になる方には早めにご相談いただきたいと思っています。
なるべく負担を抑えた治療への取り組み
患者様の中には「矯正治療は治療費の総額がいくらになるのか分からないのが不安」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
当院ではこういった不安に対して、治療の種類や矯正装置により、きっちりと治療費が分かる仕組みを設け、判りやすい料金体系を採用しています。
治療開始前に、総額を明示させていただくことで、安心して治療に専念いただけると思います。
きれいな笑顔を目指します
歯並びや噛み合わせを整えるために、患者様の歯の状態や年齢に合わせた治療法を見極めて、できるだけ負担を抑えた治療計画の立案を心掛けています。
その上で、患者様のとびきりの美しい笑顔のためのサポートを当院では心掛けています。
矯正治療ついて
矯正治療が必要な歯並びと予防
治療期間や治療方法は患者様の症状によって変わってきますので、症状に合わせた適切な治療を行うことが大切だと考えています。
虫歯や歯周病をはじめ、耳鳴り・頭痛・肩こり・胃腸障害などの症状、全身のバランスがくずれるなどの身体のトラブルの原因が、乱れた歯並びの原因になっていることもあります。
歯並びの乱れがあるような方は、矯正治療も選択肢に考えてみてください。
【歯並びの乱れの種類】
・顎前突…出っ歯と呼ばれる歯並びで、上の前歯が大きく前に突き出していたり前の歯列全体が前に出ていたりする状態
・反対咬合…受け口・下顎前突とも呼ばれる歯並びで、下の歯が前に出ている状態
・上下顎前突…上下の歯列がともに前に突き出ている状態
・交叉咬合…左右いずれかの上下の歯並びが一部スライドしてずれて交叉している状態
・空隙歯列…すきっ歯と呼ばれる歯並びで、歯と歯の間にすき間がある状態
・叢生…歯並びがデコボコな状態で、きれいに並ばず重なって生えることもある症状で、「八重歯」も叢生の一種
・過蓋咬合…オーバーバイトと呼ばれる歯並びで、正面から見て下の歯がほとんど見えないくらい上の歯が被さっている状態
・開咬…奥歯が咬み合っているときも前歯が閉じない状態
大人の矯正治療

成人の矯正治療のメリットとして、治療の計画が立てやすく、患者様自身の意思で治療を受けられることから効率的に治療を進めやすい傾向があります。
また、矯正治療のメリットだけでなく、デメリットも十分ご理解いただいてから治療を受けることで、治療期間や治療範囲、治療装置などについて、ご自身の意思で治療内容を選択できます。
子どもの矯正治療

お子様によって噛み合わせや、顎の成長段階などによって適切な治療時期は異なりますが、目安として7才前後~9才くらいまでの時期は、成長を利用して顎を広げる治療を行い、骨格のゆがみを整える、一次矯正を受けていただけます。
一次矯正によって、永久歯が生えるスペースを確保し、健やかな骨格の成長を促すことによって、将来的な歯並びの乱れを予防することに繋がります。
遺伝性の要因もありますが、指しゃぶりやタオル・爪・唇を噛む、頬杖、口呼吸、舌で歯を押すクセ、丸飲みなどの癖がお子様にある場合は、歯並びや噛み合わせが乱れる原因となります。
歯並びの問題を解消することは、虫歯のリスクの軽減や、見た目から生じるコンプレックスの原因を解消できることに繋がります。
お子様のお口周りで気になることがある場合は、お気軽にご相談いただきたいと思っています。
目立ちにくい矯正装置
当院では通常、矯正治療として金属製のブラケットを使用した表側矯正や、上顎は裏側・下顎は表側にブラケットを装着するハーフリンガルでの治療をご提供しています。
ただ、患者様の中にはより目立ちにくい治療法をご希望されることもあり、目立ちにくさに配慮した矯正装置をご用意していますので、装置の見た目が気になる方はお伝えください。
-
【セラミック製のブラケット】
通常の表側矯正で使用するのは、金属製のブラケットですが、歯に馴染みやすいセラミック製のブラケットを使用することで、審美的に配慮した状態で矯正治療を受けていただけます。
ワイヤーを通して歯を動かす仕組みは金属ブラケットと同じで、見た目が異なる装置です。 -
【裏側矯正】
ブラケットを歯の裏側に装着することで、目立ちにくい状態で治療を受けられる矯正装置です。
外から見えにくい状態で治療を受けられることから、周囲に気が付かれにくい治療法です。
矯正治療後のケア

矯正治療は歯を動かす治療が終わった後も、保定期間を設け、保定装置(リテーナー)を使用していただくことで、歯が再び乱れてしまう後戻りを防ぐ必要があります。
当院では取り外し可能な保定装置を使用していただき、食事やブラッシング時以外は装着して過ごしていただきます。
歯並びが安定してきたら、夜間のみの装着に切り替わっていきますが、しっかりと保定することで、治療で整えた歯並びを維持できるようにします。
保定期間の終了後は、日々のセルフケアに加えて、ご来院いただき歯科医院でのプロフェッショナルケアもお勧めしています。
ご自身では気が付きにくい、お口の変化は定期健診を受けていただくことで、何かトラブルがあれば早期発見に繋がります。また、プロフェッショナルケアによって、セルフケアでは落としきれないプラークや歯石を取り除くことができるため、虫歯や歯周病などを予防し、口腔内の健康の維持に繋がります。
矯正治療の症例
【症例1】下顎前突傾向のある前歯部叢生
- 治療前
- 治療後
- 治療名
- 下顎前突傾向のある前歯部叢生
- 患者様
- 女性 21歳9ヶ月
- 費用
- 800,000円(税込)
- 期間
- 2年5ヶ月
治療内容
-
患者様の症状
-
上顎前歯部の叢生が認められる。
顔貌はやや受け口と突出感あり。
前歯部正中が上下でずれている。 -
治療法
-
上下小臼歯抜歯4本
金属製のブラケットを使用したマルチアプライアンス※マルチアプライアンス
歯に直接装着するブラケットバンドワイヤーの総称又はそれを行う一連の治療法。(治療詳細)
上下顎第一小臼歯抜歯
上顎第一臼歯を口蓋側からホールドして過強固定した(犬歯の移動終了まで)
(治療回数)
29回
(抜歯部位)
上下左右第1小臼歯 -
治療結果
-
・上下顎歯の叢生改善
・正中の一致
・犬歯および臼歯の好ましい位置関係
・適切な被害関係
・顔貌(突出感、下顎前突館)改善、Eラインの獲得
※治療結果は患者様によって個人差があります。
治療を行う上での 注意点 (リスク・副作用)
・抜歯によるリスク
抜歯時に行う麻酔の影響で麻痺が残る場合(下歯槽神経の損傷)
抜歯部位がドライソケットになる場合があります。(痛みを伴いますが適切に処置すれば数日で改善)
※ドライソケット
抜歯した後、抜いた穴の部分の治癒不全により、穴が塞がらず骨が露出したままの状態のこと
・歯牙移動時のリスク
骨癒着などがある場合、歯牙が動かないことがあります。
歯根吸収を生じる場合があります。
歯肉退縮が生じる場合があります。
・装置によるリスク
ワイヤーやブラケットの影響で口内炎が生じる場合があります。
不適切なブラッシングによりう蝕や歯肉炎を生じます。
・外科手術に伴うリスク
・そのほか
顎関節症の発症または悪化
【症例2】前歯部叢生
- 治療前
- 治療後
- 治療名
- 前歯部叢生
- 患者様
- 女性
初診時11歳4ヶ月
装置が入った年齢14歳0ヶ月 - 費用
- 907,200円(税込)
- 期間
- 2年5ヶ月
治療内容
-
患者様の症状
-
前歯部叢生
部分的な前歯部の反対咬合
被蓋が浅い(開咬傾向) -
治療法
-
メタルブラケットを使用したマルチアプライアンス
※マルチアプライアンス
歯に直接装着するブラケットバンドワイヤーの総称又はそれを行う一連の治療法。(治療詳細)
混合歯列期に上顎第一臼歯を口蓋側からホールドして固定して(犬歯萌出前)上顎第一小臼歯抜歯
永久歯列期になった後、下顎第一小臼歯抜歯しメタルブラケットにて治療を行った。
(治療回数)
29回
(抜歯部位)
上下左右第1小臼歯 -
治療結果
-
・上下顎歯の叢生改善
・正中の一致
・犬歯および臼歯の好ましい位置関係
・適切な被害関係
・顔貌改善、Eラインの獲得
※治療結果は患者様によって個人差があります。
治療を行う上での 注意点 (リスク・副作用)
・抜歯によるリスク
抜歯時に行う麻酔の影響で麻痺が残る場合(特に下顎智歯の場合、下歯槽神経の損傷)
抜歯部位がドライソケットになる場合があります。(痛みを伴いますが適切に処置すれば数日で改善)
※ドライソケット
抜歯した後、抜いた穴の部分の治癒不全により、穴が塞がらず骨が露出したままの状態のこと
・歯牙移動時のリスク
骨癒着などがある場合、歯牙が動かないことがあります。
歯根吸収を生じる場合があります。
歯肉退縮が生じる場合があります。
・装置によるリスク
ワイヤーやブラケットの影響で口内炎が生じる場合があります。
不適切なブラッシングによりう蝕や歯肉炎を生じます。
・そのほか
顎関節症の発症または悪化
【症例3】顔面非対称を伴う顎変形症
- 治療前
- 治療後
- 治療名
- 顔面非対称を伴う顎変形症
- 患者様
- 女性 21歳1ヶ月
- 費用
- 450,000円(税込)
※公的医療保険診療3割負担分(検査料、材料費に全てに対して3割負担) - 期間
- 3年6ヶ月
治療内容
-
患者様の症状
-
上下顎の前後的な相違については正常範囲であるが、開咬傾向と上下顎前歯部の叢生が認められる。
顔貌の非対称があり下顎の右側偏位と下顎角(所謂えら)の形に左右差がある。 -
治療法
-
上下小臼歯抜歯
金属製のブラケットを使用したマルチアプライアンス
上下顎骨切り術※マルチアプライアンス
歯に直接装着するブラケットバンドワイヤーの総称又はそれを行う一連の治療法。(治療詳細)
上顎5抜歯
下顎4抜歯
智歯は手術前には抜歯
外科術式:上顎ステップオステオトミー
下顎SSRO
プレート除去時に下顎角部の形成
(治療回数)
42回
(抜歯部位)
上顎:左右第2小臼歯と左右第3大臼歯
下顎:左右第1小臼歯と左右第3大臼歯※ステップオステオトミー
上顎部LeFort1型骨切手術の中でも骨切線が直線になる顎矯正の術式。
目的はより正確に垂直又は水平に上顎骨の移動を行うこと。
そのために骨切に使用する切削器具の長さが移動の目安となる。 -
治療結果
-
・上下顎歯の叢生と開咬の改善
・顔貌の非対称の改善
※治療結果は患者様によって個人差があります。
治療を行う上での 注意点 (リスク・副作用)
・抜歯によるリスク
抜歯時に行う麻酔の影響で麻痺が残る場合(下歯槽神経の損傷)
抜歯部位がドライソケットになる場合があります。(痛みを伴いますが適切に処置すれば数日で改善)
※ドライソケット
抜歯した後、抜いた穴の部分の治癒不全により、穴が塞がらず骨が露出したままの状態のこと
・歯牙移動時のリスク
骨癒着などがある場合、歯牙が動かないことがあります。
歯根吸収を生じる場合があります。
歯肉退縮が生じる場合があります。
・装置によるリスク
ワイヤーやブラケットの影響で口内炎が生じる場合があります。
不適切なブラッシングによりう蝕や歯肉炎を生じます。
・外科手術に伴うリスク
・麻酔のリスク
・後戻りのリスク
・術式のリスク
・合併症のリスク:過剰な骨膜剥離による移動骨片の癒着不全や犬歯歯根の損傷
・下顎骨切り術のリスク:下歯槽神経の損傷
・そのほか
顎関節症の発症または悪化
【症例4】骨格性下顎前突および左右非対称を伴う顎変形症
- 治療前
- 治療後
- 治療名
- 骨格性下顎前突および左右非対称を伴う顎変形症
- 患者様
- 女性 16歳1ヶ月
- 費用
- 450,000円(税込)
※公的医療保険診療3割負担分(検査料、材料費に全てに対して3割負担) - 期間
- 2年2ヶ月
治療内容
-
患者様の症状
-
骨格性下顎前突および左右非対称(下顎の左側偏位(ズレ))で正中は下顎が2mmに偏位(ズレ)しており、臼歯部左側正常咬合だが右側ClassⅢ(下顎臼歯が正常より前方に位置する)に該当する。
また下顎前歯の舌側傾斜起こしており上顎歯列には歪みが生じていた。 -
治療法
-
非抜歯にてメタルブラケットを使用したマルチアプライアンスによる術前矯正と術後矯正行った。
外科手術は上下顎骨切り術(上顎:Lefortステップオストミー、下顎:SSRO)を行った。※マルチアプライアンス
歯に直接装着するブラケットバンドワイヤーの総称又はそれを行う一連の治療法。※Lefortステップオストミー
上顎部LeFort1型骨切手術の中でも骨切線が直線になる顎矯正の術式。
目的はより正確に垂直又は水平に上顎骨の移動を行うこと。
そのために骨切に使用する切削器具の長さが移動の目安となる。※SSRO
受け口(下顎全体が前に出てしゃくれている)の状態を、口腔内から下顎枝へアプローチする骨切り術によって下顎を移動させて改善する施術のこと。・治療詳細
非抜歯にてメタルブラケットを使用したマルチアプライアンスによる術前矯正と術後矯正を行った。
外科術式に関しては上顎はLefortⅠステップオストミー、下顎SSROを使用した。
・抜歯部位
上下左右智歯(親知らず)の抜歯
・治療回数
26回 -
治療結果
-
正常被蓋(上顎前歯が下顎前歯を正常な割合で覆っている状態)を確立し、叢生が改善され満足のいく治療結果が得られた。
※治療結果は患者様によって個人差があります。
治療を行う上での 注意点 (リスク・副作用)
・抜歯によるリスク
抜歯時に行う麻酔の影響で麻痺が残る場合(下歯槽神経の損傷)
抜歯部位がドライソケットになる場合があります。(痛みを伴いますが適切に処置すれば数日で改善)
・歯牙移動時のリスク
骨癒着などがある場合、歯牙が動かないことがあります。
歯根吸収を生じる場合があります。
歯肉退縮が生じる場合があります。
・装置によるリスク
ワイヤーやブラケットの影響で口内炎が生じる場合があります。
不適切なブラッシングによりう蝕や歯肉炎を生じます。
・外科手術に伴うリスク
・麻酔のリスク
・後戻りのリスク
・術式のリスク
・合併症のリスク
過剰な骨膜剥離による移動骨片の癒着不全や犬歯歯根の損傷。
下顎骨切り術のリスク
下歯槽神経の損傷
・その他
顎関節症の発症または悪化。
【症例5】前歯部叢生
- 治療前
- 治療後
- 治療名
- 前歯部叢生
- 患者様
- 男性 12歳2ヶ月
- 費用
- 907,200円(税込)
- 期間
- 3年4ヶ月
治療内容
-
患者様の症状
-
上下前歯部叢生で被蓋が深く(過蓋咬合傾向)口元の突出感がある。
-
治療法
-
上下小臼歯抜歯4本を行い、メタルブラケットを使用したマルチアプライアンスを行った。
※マルチアプライアンス
歯に直接装着するブラケットバンドワイヤーの総称又はそれを行う一連の治療法。・治療詳細
混合歯列期に上顎第一小臼歯を口蓋側からホールド固定し(犬歯萌出前)、上顎第一小臼歯抜歯を永久歯列期に行なった後、下顎第一小臼歯を抜歯しメタルブラケットにて治療を行った。
・抜歯部位
上下左右第一小臼歯4本
・治療回数
40回 -
治療結果
-
上下顎歯の叢生が改善され正中の一致により犬歯および臼歯が好ましい位置関係となった。また突出感が改善された。
※治療結果は患者様によって個人差があります。
治療を行う上での 注意点 (リスク・副作用)
・抜歯によるリスク
抜歯時に行う麻酔の影響で麻酔が残る場合(特に下顎智歯の場合、下歯槽神経の損傷)、
抜歯部位がドライソケットになる場合がある。(痛みを伴いますが適切に処置すれば数日で改善)
・歯牙移動時のリスク
骨癒着などがある場合、歯牙が動かない場合がある。
歯根吸収を生じる場合がある。
歯根退縮が生じる場合がある。
・装置によるリスク
ワイヤーやブラケットの影響で口内炎が生じる場合がある。
不適切なブラッシングによりう蝕や歯内炎を生じる。
・その他
顎関節症の発症または悪化する場合がある。
※ドライソケット
抜歯した後、抜いた穴の部分の治癒不全により、穴が塞がらず骨が露出したままの状態のこと
※治療結果は個人差があります。
エール矯正歯科クリニックの治療サービス
- 矯正の種類
- 部分矯正 / 成人矯正 / 目立ちにくいワイヤー / 審美ブラケット
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東京都江東区東陽5-31-17 若竹ビル4階
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