青山外苑矯正歯科医院HP

東京都港区北青山2-7-22 H・T・神宮外苑ビル 4階

院長
横谷浩爾

副院長
土屋崇明

院長 : 横谷浩爾

患者様へのメッセージ

～患者様により良い医療を提供する～
まず第一に患者様の話を良く聞くことからはじまると考えています。何に対して思い悩んでいらっしゃるかを適切に知ることが大切なのです。歯並びの悪さはそれだけで憂鬱になるものです。初診にいらした患者様は何年も思い悩み勇気を奮っていらっしゃいます。気持ちを理解すれば大きな視野から総合的な治療が行えるのです。
そこにより良い技術は生かされるのです。

経歴

1993年3月: 昭和大学歯学部卒業
1993年4月: 昭和大学歯学部矯正科入局・臨床研修医
1998年: 昭和大学歯学部矯正科博士課程卒業
2000年: 昭和大学矯正科助手
2002年: 昭和大学兼任講師
2003年7月: 青山外苑矯正歯科院長

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所属学会・資格

公益社団法人日本矯正歯科学会認定医
歯学博士
東京都歯科医師会会員
日本歯科医師会会員
一般社団法人日本顎関節学会会員
一般社団法人日本口蓋裂学会会員

病院の基本理念

患者様を家族のように

私たちスタッフは常に心掛けていることがあります。
今この方が私の家族ならどのような治療をしなければならないかと。
一番大切な人を思い浮かべて、全力を尽くすようにしています。

明るく楽しい歯科医院づくり

患者様からは『来るのが楽しみ!』といわれる歯科医院を目指しています。
笑顔が溢れ、活気に満ち、時には治療以外の会話も飛び出してくるような歯科医院。
患者様もスタッフも緊張していては良い医療は生まれないと考えるからです。

清潔な歯科医院

より良い技術(治療)、より良い医術は清潔な環境から生まれます。
歯科医院を清潔に保つことは努力を要するものです。
歯科医院自体に神経を行き渡らせることはお口の治療にも神経を行き渡らせることにつながります。
私たちは内部を日に一度必ず手で拭き上げています。

矯正歯科を行う医院としてより良い技術を持つ

矯正歯科治療のみを行うからこそできるアフターケア。
矯正器具は繊細なものです。
矯正による治療方法は矯正器を歯に接着させて使用するものがほとんどです。
う蝕(虫歯)のつめ物や差し歯は一生とれては困るものです。したがって接着剤は強力なものを使用します。
矯正器具は治療が終了したら跡形もなくきれいに取れなければなりません。
接着剤の選択も歯をいためにくい弱いものを使用します。
それゆえ治療中はトラブルが起こりやすくアフターケアが重要になってきます。
矯正歯科治療のみを行うからこそ緊急処置がすぐできるのです。