早稲田矯正歯科 医院HP
東京都新宿区戸塚町1-101-1 1階
矯正前の精密検査CTで、左上6番の根尖透過像が確認されました。
4年ほど前に歯の痛みがあり抜髄処置した場所ですが、現在は痛みなど症状はありません。
矯正歯科の一般歯科医師からは症状がなければこのまま矯正と言われましたが、根管治療専門医にも相談したところ、歯根吸収の可能性もあるので先に治療を勧められました。
個人的にはまず矯正治療を開始して、症状がでたら治療でも良いのかと考えています。
メリットデメリットなどご意見いただけるとありがたいです。
小臼歯抜歯で奥歯を動かしているところですが、前歯の噛み合わせが歯の先端どうしがあたる噛み合わせになってきました。
奥歯は元は凹凸どうしで噛んでいましたが、上の奥歯を前に動かしてる途中のいま凸面に近いところどうしがあたるようになり臼歯全体は浮いています。
その状態で、2級ゴム(上前歯の3番から下の大臼歯に向かって掛ける)の指示があり2ヶ月ほど使っています。
これは一般的に上顎前突の治療に使うゴムだと見たのですが、今の私は受け口気味になっているので不思議です。
余計に前歯の不正咬合が助長しないでしょうか?素人判断ですが矯正前より上顎前突の症状はないように見えます。
インビザラインでは2級ゴムの他の使用目的も考えられますか?
主治医に聞くのが良いとは思いますが、暫く不在らしいので参考にご意見をお聞かせ頂けると助かります。
はじめまして。30代女性で、マウスピース矯正を始めることにしました。
私の場合、かなり歯の重なりが強く、八重歯も2本かなり上の方から生えていました。
八重歯が前に突出しているのが気になり、歯を削ってセラミックを被せていましたが、今回その歯を抜歯して矯正することになりました。
上の八重歯は神経もすでに抜いていたため抜くことに抵抗は無かったのですが、かみ合わせのために下も犬歯を抜いて矯正が必要と言われました。下の歯も重なりが強く、犬歯の後ろに歯が2本斜めに生えて3角形の隙間が出来ているような状況です。
現在、すでに左側の上下抜歯を行いましたが色々調べると犬歯を抜くことのリスクがかなり高い気がして急に怖くなってきてしまいました。
矯正治療で犬歯を抜くパターンはあるのでしょうか。また抜いた後、かみ合わせや顔の印象に変化は出てきてしまうのでしょうか。