名古屋イースト歯科・矯正歯科 医院HP
愛知県名古屋市名東区明が丘124-1 amiamiビル1階
マウスピース専門医での矯正。現在左下456のブリッジ(5番欠損)、右上4番欠損でそこを塞ぐためともともと歯並びの悪さがあり矯正を始めることになりました。装置はマウスピースです。骨格性非対称もあるため、ドクターからは「非抜歯でマウスピース矯正後、左下5番と右上4番にインプラントなりブリッジをしたりするか、あるいは対称にもう2本抜いてマウスピースで詰めながら揃えるかどちらにしますか?」と聞かれています。左右のズレを少しでもよくするのなら抜歯矯正だけど時間がかかる、見た目をよくするなら非抜歯でも十分。と言われています。抜歯の場合マウスピースだとかなり大変なので他の装置も併用するそうです。
もともと出っ歯ではありませんが下顎が引っ込んでいるため少し歯が出てるように見えます。歯は小さいです。ドクターは健康な歯を少しでも抜きたくないから出来るだけ非抜歯を勧めてきますが、治療終了後上4番にブリッジをすることを考えると自費のため費用も高額です。(インプラントは考えていません)この場合はどちらが最善でしょうか?また、どっちの場合も見た目は大差ないと言われましたが本当でしょうか?抜歯矯正は老けるとも聞いてビビっています。