医療法人真摯会 クローバー歯科クリニック豊中駅前院 医院HP
大阪府豊中市玉井町1-1-1 エトレとよなか3階当院の矯正治療
通常の矯正治療
通常は、永久歯列に適用します。矯正治療の種類の中で一般的な方法です。
歯の表面につけるブラケットは白色で、ワイヤーは銀色です。一般的にブラケット自体も金属製を使用するケースもありますが、当院では、ブラケットはすべてセラミックの白色を使っております。
審美的な矯正治療
ワイヤーの銀色が目立って気になる方には、白いワイヤーを使うことができます。
白いワイヤーを使うと、2〜3m離れたら矯正治療中だということが分かりにくくなります。近くで見ても装置が白いので、上品で違和感があまりない自然な見た目を期待できます。
裏側矯正
特徴は、矯正装置(ブラケット)を歯の裏側に装着できることです。歯の裏側に装置があるので、舌があたってしゃべりにくいことや、発音しにくいということはあります。
しかし、表側からは矯正装置が見えにくいので、周囲の人たちに気付かれずに矯正治療を行いたい場合に向いています。
インプラント矯正
アンカースクリューという小さなインプラントを歯茎に埋め入れます。小さなインプラントを固定源としてゴムで引っ張る力を利用して歯を移動させるため、通常の矯正治療より治療期間を短縮することができます。
小さなインプラントなので大掛かりな外科手術は行いませんが、炎症を起こさないためにインプラントの周りは清潔に保つ必要があります。
マウスピース矯正
マウスピース矯正は、歯並びを改善するマウスピース型(取り外し式)の装置です。透明で目立たないので、人目を気にせずに矯正治療を行いたい場合に向いています。
また、食事や歯磨きの際はマウスピースを取り外していただくので、普段通り行えます。
矯正治療の流れ
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初診カウンセリング
歯科医師による問診・レントゲン撮影・口腔内検査などを行います。
カウンセリングの結果を元に治療方法・治療期間・費用などのご説明をします。初診カウンセリングは無料ですのでお気軽にご予約ください。 -
治療方針の決定
初診カウンセリングで様々な治療方法をご提案します。ご希望に合わせて治療方針を決定していきます。
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治療前の準備
虫歯や歯周病などは矯正開始前に治療します。歯がきれいに並ぶすき間を作るために抜歯をする場合があります。
※顎の大きさが小さく、永久歯がすべて正しく並ぶためのすき間が足りないような場合には、顎の大きさに合わせて抜歯が必要なこともあります。歯の数や大きさを無視して矯正すると、いったんはきれいに並んだように見えても後で元の状態に戻ってしまいます。
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治療スタート
ワイヤーやブラケットなどの矯正装置を装着します。
はじめは締め付け感や、噛んだ時などに痛みを感じることがありますが、通常は時間の経過とともに減少していきます。 -
定期的な調整
1ヵ月に1度程度来院していただき、ワイヤーやゴムの調整や交換し、矯正の進み具合を確認します。
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保定期間
歯がきれいに並んだら矯正装置を外します。その後は後戻りを防ぎ、正しい歯並びを安定させるためにリテーナーという保定装置を入れます。
リテーナーは簡単に取り外しが可能です。保定期間は通常1年以上で、その間の通院は2〜6ヵ月に1回程度です。 -
治療終了・定期健診
保定期間が終わったら治療は終了です。
治療が終わってからも定期健診で歯並びや歯の状態をチェックします。メインテナンスもお任せください。
※治療結果は患者様によって個人差があります。
医療法人真摯会 クローバー歯科クリニック豊中駅前院の基本情報
- 住所
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〒560-0026
大阪府豊中市玉井町1-1-1 エトレとよなか3階
- ホームページ
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【治療に関する電話相談時間】※予約専用ダイヤル
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